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24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付

[ DVD ]
24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付

・キーファー・サザーランド
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2007-11-22

参考価格: 25,200 円(税込み)
販売価格: 18,648 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付 ※一部大型商品を除く
キーファー・サザーランド
キーファー・サザーランド
カスタマー平均評価:  3.5
内容は多くの人が語っておられるし好き好きもあるので割愛しますが、余計なオマケ?!は勝手に付いてきてもオマケ前提の帯は腹立たしい・・・!!オマケもボックスに一緒に入るわけでもないんだからさぁ、ボックスに固定出来んし。前作の時のように本編だけの内容にして欲しかったね。今時行き場のない帯なんてね?。 それはいかん!
全シリーズ毎話ワクワクしながら見てましたが
今回は中だるみがひどかった
もう出てこなくていいよって連中が出てきたり
あと最後あれ何で?って矛盾があったりといろいろgdgdでした

核爆弾が爆発した辺りが最高潮でした
シーズン7に期待します・・・・が延期って^^; 今回はちょっと・・・
おもしろくないことはないです。途中で飽きることもないですし。
ただCTUが立ち向かう脅威のインフレが進展しすぎて
インパクトが薄れてきたのは否めず(ドラゴンボールの後半のよう)、
かつハラハラ感を誘発したいあまり物語の展開の無理さかげんがかなり目立つようになってきました
(基盤が盗まれたからって抵抗・報復必至の軍事侵攻なんてどうみても費用対効果が見合わないし)。
コレクターの方を除けば、今回はレンタルで十分のような気がします。
そろそろ・・・。
 24の高価格は、「なんだかんだと言って、結局、買うだんだろうよ」と、思われているマニア度の高い人たちに対して容赦しない、日本のDVD事情に起因していると思います。アニメーション作品など、正直、この24以上に、開いた口が塞がらない価格の作品が大半を占めていますし‥‥‥。
 悲しむべき、恥ずべき状況ですが、コレクターズ・ボックスの名の通り、コレクションしたい、手元に置いておきたい、と、思うほどに「その衝動を人質に捕られて」、こうした価格や、余計な特典DVDを添付されてしまうのでしょう。
 こうした状況を少しでも改善して欲しいと、心から願いますし、抗議の意味を込めて、このレビューを残します。
 さて、内容は、シーズン5のラストのインパクトを、冒頭の数時間くらいで消化してしまい、それ以降、中盤での展開が、微妙な言い回しになりますが、24必殺の「判っていても面白い」ではなく、「面白くなくはないけど、判ってしまう」という、これまでとは異なる「視聴のための体力」が要求されました。個人的には、設定として、もちろんジャックにも、テリーやキム以外の「バウアー」が存在することくらい理解しますが、物語に絡む形で、父親、弟、その妻、甥っ子‥‥表に登場させて欲しくはありませんでした。それに比例して、ウェイン以外にも、パーマー一族が増えるし、物語の体力が落ちている証拠みたいな展開は、さすがに辛いです。映像の技術力、迫力が増しているだけに、ストーリーの弱い部分が、ローガンが再登場するあたりで、如実に、さらけ出されています。
 終盤に素晴らしい盛り上がりをみせてくれますので、もう少し、どうにか推敲、俯瞰して、肉付きの部分ではなく、骨格を、しっかりしてくれたらと‥‥‥それは、シーズン7に期待するべきでしょうか。
 とにかく、購入しますが、特典のDVDをどうしたらいいか‥‥‥ああ「もったいない」。

  日本市場は「容赦なくマニアを食う」。
内容は最高なのに評価を下げる理由となっている特典DVD…ですが全く関係ない作品ではなく売れない頃のキーファ・サザーランドが出てます。つまりジャック・バウワーとは違う彼が観れるというわけです。まあ興味ないと言われたらそれまでなんですがね… 評価を下げる理由

MO NO NO KE

[ DVD ]
MO NO NO KE

・櫻井孝宏/ゆかな/中尾隆聖/浪川大輔/阪口大助/関智一/高戸靖広/竹本英史/若本規夫/池澤春菜
【角川エンタテインメント】
発売日: 2007-11-22

参考価格: 5,985 円(税込み)
販売価格: 4,429 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
MO NO NO KE ※一部大型商品を除く
櫻井孝宏/ゆかな/中尾隆聖/浪川大輔/阪口大助/関智一/高戸靖広/竹本英史/若本規夫/池澤春菜
中村健治
櫻井孝宏/ゆかな/中尾隆聖/浪川大輔/阪口大助/関智一/高戸靖広/竹本英史/若本規夫/池澤春菜
カスタマー平均評価:  5
 TVシリーズ「モノノ怪」初となる三部構成の本作「海坊主」。
今回の舞台は海を進む船上・そらりす丸。相変わらずきらびやかな装飾と浮世絵表現を多用した船内は「美しい」の一言。
この船に乗り合わせた人々も坊主、剣士、町娘、修験者など個性的なキャラクターで魅力的。
しかしそこで起こるのは突如出現したモノノ怪による船の襲撃。皆はただうろたえるが、そこに現れたのは誰あろう謎の男・薬売り!
薬売りの術によりことなきを得たが、誰かが船の進路を操作したということが判明する。一体誰が犯人なのか。

そしてこの海に現れるモノノ怪の過去の因果は何なのか。
それを不適に笑いながら解決する薬売りがとてもカッコいい!

今回は三部構成なのでとても重厚で深いストーリー展開と薬売りの探偵劇が見所ではあるが
キャラクターも多くそれぞれの個性が強烈なのでそれだけでも楽しめる。
そしてなによりもモノノ怪の醍醐味である映像美に酔いしれよう! 変わらない映像美
現時点で、映像特典にオーディオコメンタリーが付くとの情報が入り、小躍りしています♪やっぱり、中村監督と作画の橋本さん、他製作スタッフの話しが聞きたいのが、この作品のファンの本音じゃないでしょうか?壱之巻の櫻井さんのインタビューも面白いので、インタビュー+オーディオコメンタリーでやって欲しかった!残念!さらに欲を言えば、10/27のイベントが『監督や製作スタッフが揃う作品愛に溢れる』内容だったと評判ですから、イベント内容も特典映像に追加して欲しい!声優さんも、たまには、シラけた雰囲気にならないイベントになるように、モノノ怪イベントを見習って欲しいな………。 ♪やった♪オーディオコメンタリーだ♪
モノノ怪の主人公でもあり語り部でもある薬売りの理解、またモノノ怪世界の理解を深める上で、この海坊主のエピソードは決して欠くべからざるものの一つです。海坊主は乗客全員に問いかけます「お前の恐ろしいものは何だ?」と。薬売りの答は少し変わっていて、少なからず形而上的な印象を受けます。なぜ彼はそれを恐れるのか?それが実現すると何が起こるのか?そもそもどうしてそういう事態になるのか?恐怖は願いの裏返しでもあります。
作品中であからさまな説明は一切ありませんが、エピソードを重ねるごとに各話にちりばめられた伏線が脳裏に形を結んでいくでしょう。最終話の化猫まで見てからまた最初から見直しても、一度目に見た時とは全く違う情報が読み取れるかもしれません。
行間を浮き上がらせるようなモノノ怪全体の構成は、見事というよりほかに言葉がありません。本当に素晴らしい。生きてて良かった。 恐ろしいものとは?
東映アニメといえば、私の中では『DRAGON BALL』が唯一無二の最高傑作でした。
それを、この『モノノ怪』の監督をはじめスタッフたちが、無一有ニへと変えてくれました。
怪?ayakashi?の「化猫」からモノノ怪の「化猫」まで全編見ましたが、極限まで凝った色彩、キャラクター造形、展開の仕方、間の取り方、ミせ方、そして音使い。
脚本によって物語の質と好みの上下はあるものの、アニメーションとしては、どれをとっても文句なしの一級品です。
なかでも私はこの「海坊主」の話が一番好きで、何度と分からなくなるほど見返しました。本当に面白い。
声に素人さんを起用したり、安易にCGを多用するアニメや映画が多い中、本当のプロばかりを集め、細心の注意を払ってCGを駆使し、こだわりぬいて作られた作品に、ひたすら拍手を送ります。
監督の中村さんは、これが初監督作品だそうで。
期待しています。これからも面白いもの、どんどん作ってください。 東映の新鋭
絵、音、声、動き、演出など、アニメーションは高水準なので、どの回を観ても楽しめると思います。多少、ゲームチック(?)な印象を受ける部分もありますが。 個人的には、この「海坊主」の話が一番好きです!台詞まわしから、キャラ造形、最後のオチまで(過不足なく)キレイに落としてくれて、一貫して秀逸な物語展開に「良質な物語を観た」という感想を持ちました。 登場するアヤカシや退魔の剣も、どこかユニークで(笑)、誰もが「アイツが悪い!」と槍玉に上げるような、安易な悪役がメインに据えられてないのも、好印象でした!(小中さんが脚本なら、四ツ谷怪談も観てみたい…、と思ってみたり)  何にしろ、観て損はないアニメなので、オススメします!百聞は一見に如かず、です。 アニメの水準は高い。あとは話の筋の好み。

オーシャンズ13 特別版(2枚組)

[ DVD ]
オーシャンズ13 特別版(2枚組)

・マット・デイモン ・アンディ・ガルシア ・アル・パチーノ ・ブラッド・ピット ・ジョージ・クルーニー
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-12-19

参考価格: 3,980 円(税込み)
販売価格: 2,945 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
オーシャンズ13 特別版(2枚組) ※一部大型商品を除く
マット・デイモン
アンディ・ガルシア
アル・パチーノ
ブラッド・ピット
ジョージ・クルーニー
スティーブン・ソダーバーグ
マット・デイモン
アンディ・ガルシア
アル・パチーノ
ブラッド・ピット
ジョージ・クルーニー
カスタマー平均評価:  4
昔つくられたオーシャンズ11のリメーク版の続々編。オーシャンとその悪党仲間が協力して、一件不可能とも思える仕事に挑戦するアクション(?)映画。厳重な警備をどうやって突破するかが毎回の見せ場になっている。今回はラスベガスのホテルオーナーに騙され、大金を失った仲間のリベンジにオーシャンらが立ち上がるというもの。

前作(12)は期待はずれであったので、今回見ようか迷ったが、話題作に乏しい時期に公開されたこともあって結局見た。で、案外よかったと。ブラッド・ピットの登場シーンが象徴的であるように、それぞれの個性が短時間でわかるような展開であるため、今回初めて見たとしても、スムーズに理解できそう。また、ストーリーが大悪党の鼻をへし折る設定である(オーシャンらも悪党ですが)ため、痛快感がより大きい点でも好感。

参考までに、あんなホテルはありません。

で、11は星5つ、12はノーコメント、13で星4つに。 もちなおしたか、と
原作ファンとしてはそりゃ『11』がイイんですが、13も中々内容としては良かったのかなと。
ただ連続モノの宿命ですが、『11』の期待を『12』にしてしまったため、失望感が大きく、それを『13』で挽回ってとこでしょうか。

登場人物が多く、しかも他シリーズでの登場人物がチョコチョコ出る等、シリーズモノ特有の面白さもあり、あっという間に終わってしまい、且つ気持ち良く最後を見れたかと思います。

とりあえずジョージクルーニー・ブラッドピットの格好良さ、マッドデーモンの新米っぷりを見るだけでもいいかもしれません。 11>>13>>>>>12
相変わらず洒落た作品。
ゴージャスな出演者にストーリーに舞台に音楽に…と楽しめます。
でも今回は、コワザというか細かいディティールにユーモアが込められてて
素敵というより笑えて楽しかったですね♪
想定外のストライキの場面やマット・デイモンとパパのやりとり等
大人ならではのコメディセンスあふれる映画に仕上がってる感です(^^♪

モチロン映画館がイイけど今回はDVDの方が楽しめるかも!?
ちょっと波乱な所から始まります?!いやー、でもやっぱり今回も見せてくれました。
M:Iやダイハードとはまったく違ったスタイリッシュな映画です。
登場人物の多い映画ですが、1人1人の個性がちゃんと立っているし、背景から衣装、
行動、それにカメラアングルまですべてスタイリッシュ!
そしてちゃんと笑わせてくれるシーンだってあります。でもやっぱり決めるところは
決めてくれちゃうオーシャンズの面々に、見ているこちらも思わずニヤリとさせられます。
今回のオーシャンは??
シリーズ3作目は、リベンジ。スタイリッシュでスターだらけのこの作品、ストーリーなど関係なくテンポよいノリで突き進んでいきます。もともと「オーシャンと11人の仲間」とは別の路線をねらって、軽く楽しめる作品に仕上げています。
12で多彩な登場人物のためか「11」がぼやけた感じがあったのですが、リベンジということもあり、また「11」ががっちり描かれています。スターゲストも相変わらず盛り込まれていますが、今回はジュリアやキャサリンといった内部に食い込んでくる登場人物がいないので、「11」がすっきりみれます。会話の間やテンポから全て話さなくてもわかりあえる仲間たちの関係が気持ちよく、13を見たあとで、また11、12を買ってしまいました。個人的には「ボーン?」シリーズで知的なタフガイを演じているマット・デイモンがおバカな若造キャラを違和感なく演じていること、またエリオット・グールド演じるルーベンのファッションが好きです。 帰ってきた11

us

[ DVD ]
us

・KinKi Kids
【ジャニーズ・エンタテイメント】
発売日: 2007-12-26

参考価格: 3,000 円(税込み)
販売価格: 2,220 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
us ※一部大型商品を除く
KinKi Kids
KinKi Kids
カスタマー平均評価:   0

CLANNAD 1 (初回限定版)

[ DVD ]
CLANNAD 1 (初回限定版)

・中原麻衣 ・広橋涼 ・中村悠一 ・野中藍 ・桑島法子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2007-12-19

参考価格: 7,980 円(税込み)
販売価格: 5,905 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
CLANNAD 1 (初回限定版) ※一部大型商品を除く
中原麻衣
広橋涼
中村悠一
野中藍
桑島法子
石原立也
中原麻衣
広橋涼
中村悠一
野中藍
桑島法子
能登麻美子
神田朱未
カスタマー平均評価:  4.5
いや・・・もとから死ぬ気なんてないですがそれぐらい良作です。現在TVで5話程見ましたが最初の1話が少しテンポが早いかな?と思ったくらいで素晴らしいです!みんな違和感なく生き生きと動いています(あんな生きのいい春原みたことないよ・・・)心配な点といえばクラナドを2クールで詰められるのだろうか?と言うところですね。そこは京アニさんの腕の見せ所でしょうが・・・無理だったらもう3クールでも4クールでも作っちゃってください、一生ついていきますから(笑) これを買わずには死ねない
原作未プレイです。その上で7話まで視聴しての感想ですが、他のありきたりな美少女系のアニメと大差ない内容で、今のところ特別魅かれるものは感じません。
ギャグには全然笑えないし、性格的に痛々しいキャラもいたりして、いまいちストーリーに没入することができません。
原作ファンを離れさせまいとしているのか、各ヒロインのイベントを満遍なく消化しようとする構成には、冗長さだけでなくあざとさも感じてしまいます。 うーん。
7話までみました。現時点での感想です。
原作は、美少女ゲームで一番好きです。
正直、こういうアニメ化は担当する会社がひどいと、原作を改悪されてしまい、元の作品もこんなものなのか?と誤解されてしまうことがあるのですが、京アニだけあって、作画は非常に綺麗で、演出も丁寧です。
現在のところ、春原の笑いのシーンや、風子との掛け合いが、うまくアニメにリメイクされて再現されていると思います。
これからは原作の風子シナリオの最後の感動や、ことみルート、アフターの○ルート、そしてハッピーエンドの感動がどれだけアニメで再現できるのか今から期待しています。 原作好きなら買いでしょう
私は原作が好きで好きでしょうがないので、目にフィルターがかかっているかもしれませんが、とてもいいアニメだと思います。いろいろなキャラクターが一気に出てきてしまいましたが、まぁやる期間が決まっているので仕方ないのでしょう。アニメから入った人はがんばって覚えてください。(でも個人的には原作をやってからアニメを見て欲しいです)
個人的には風子、幸村、父ENDが好きなのでそこらへんもアニメでやってほしいですねぇ?。
OPとEDもいいですね。特にOPはじっくりと見てしまいました。
これからCLANNADのいいシーンがたくさん出てくると思うので、とても楽しみです。
CLANNAD好きはこれからもCLANNADを、KEYを応援していきましょ?!!
アニメやってうれしい
自分は原作Playしましたが、現状で判断するならば、最悪な作品となっています。何故なら、原作では学園祭=創立者祭と一つしかない学園祭を学園祭≠創立者祭とアニメの都合で無理矢理二つにし、強引に色々なキャラのシナリオを混ぜている為です。他のアニメならいざしらず、CLANNADに限ってはそういう勝手なコトは慎んでほしいという気持ちがあります。自分はCLANNAD(特にAfter story)に人生観を変えるほどの感動をもらいました。   だからこそ、原作を忠実に再現してほしいという願いがあります。時間の都合で無理というならば、多少違和感あっても渚ルート+After story3週分だけでも良いから、しっかりやってくれと思ってしまいます。シナリオだけで評価するなら星1つです。 ただ、OP,EDは最高だと思うので、そのコトをふまえると星3つが妥当だと思います。重ね重ね言いますが、勝手に内容をイジルのは最悪だと思います。 5話までを見て

銀魂 シーズン其ノ弐 07 【完全生産限定版】

[ DVD ]
銀魂 シーズン其ノ弐 07 【完全生産限定版】

・杉田 智和 ・釘宮 理恵
【アニプレックス】
発売日: 2008-01-23

参考価格: 4,725 円(税込み)
販売価格: 3,497 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
銀魂 シーズン其ノ弐 07 【完全生産限定版】 ※一部大型商品を除く
杉田 智和
釘宮 理恵
高松信司
杉田 智和
釘宮 理恵
カスタマー平均評価:  4.5
 アニメ「銀魂」2年目の折り返しを収録した本商品は、特別編二編と「柳生編」全6回のう
ちの前半2回だ。
 1本目は、ジャンプ誌上におけるコメディの大先輩「こち亀」30周年を記念し、「こち
亀」へのオマージュ作品である。主人公、両津勘吉のある特徴を誇張し、ホラータッチに仕上
がった。そんな切迫した状況下でも登場人物のコミカルなやりとりが「銀魂」らしい。
 2本目はバンク映像による総集編。「お前の母ちゃん××だ!」が第1期OPにあってた
り、ハタ皇子の助演がポイントをついている。
 そんな「銀魂」もいよいよ第7クール。その最初は柳生九兵衛の衝撃の剣さばきに始まる。
大人の男として志村妙に求婚し、「銀魂」初のキスシーンをまじえ、シスコンの新八、新八の
味方、銀さん&神楽。九兵衛に因縁がある土方。脱糞ストーカーの局長。ゴリラが姐さんにな
ることは反対の総悟。以上6名が柳生家に殴り込みをかける。万事屋と真選組の微妙な人間関
係や、個性的すぎる柳生家の人々らが見ものだろう。思えば、事実上のアニメ第1話となる第
3話が「お妙奪還」であった。その「お妙奪還」をテーマに持ってくることによって、仕切り
直しが見え隠れする。
 第7クールとあってOP,EDも一新。OPは「Pray」以来となる女性ボーカル。ここ
にも心機一転が見える。EDは銀さん命の女子が喜びそうだが、ある意味第3期ED「雪のツ
バサ」で見せた、「かっちり着込んだ様式美」の裏返しだと思うが、どうだろうか。 いつも変らぬ銀色の魂&男はみ?んなマダオ!
75話は、アニメ2年半を迎えてのスペシャル(ある意味)です。(笑)
半期に1度の定番背景からスタートし、ハタ皇子が高杉の!!!・・・ここから先は、自分の目で確かめて下さい!
76話からは「柳生編」がスタート!九ちゃんコト、柳生九兵衛の登場です。
77話 沖田×神楽の最強(最凶?!)コンビが必見です!! 笑いがとまらない

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)

[ DVD ]
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)

・ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2007-12-14

参考価格: 10,290 円(税込み)
販売価格: 7,615 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定) ※一部大型商品を除く
ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ
ゴア・ヴァービンスキー
ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ
カスタマー平均評価:  4
一言でおもちゃ箱をひっくり返したような映画。音楽、映像、アクション、キャラクターが楽しくテーマパークの映画版といった感じでしょう。そのどれかの要素にピンときたらOKでしょう。実際の映画としての出来映えは星2くらいですが、パイレーツはストーリーや映画としての味わいを楽しむ作品ではなく、「ウォー」「ワー」「キャー」みたいな感想を目指しているのではないでしょうか?製作者達自身が楽しんで作っているようで、真剣に(悩み苦しんで)映画を作る姿勢は感じられません。そうした製作者達の楽しさが伝わってくるような楽しい映画でした。私は音楽と個性的なキャラが大好きです!クラーケンへの仕打ちは許せません。もっと活躍して欲しかったのに…、シナリオ上の邪魔キャラってこと? ディズニーらしい映画!!
パイレーツ・オブ・カリビアンの完結作なので
期待せずに観てみましたが、上映時間が長すぎて
あまり話しについていけなかったです。ラストの
戦いのシーンは迫力があってよかったですけれど、
まだ続編のあるような終わり方で<え?>と思って
しまいました。
やっぱりノベライズを読んだほうが話が分かる
と思いますね。
特にシリーズでは<デッドマンズ・チェスト>が
好きです。 完結作にしてはちょっと・・・
3部作と公表してしまった手前、3作で終わらせないとヤバイ!という事もあってか、
かなりの情報を詰め込み過ぎてか、消化不良的に見えなくもないが、
これはこれで良かったのではないかと思います。
ジャックは最後までジャックだったし。。。。こいつ優しいところあるじゃん、
と思わせというて、実は自分のためにした事が結果オーライになってしまった。。。
やっぱりジャックは只者じゃない。

下のレビューで、デップのにわかファンがどうのこうのと書いてますが、
映画はそれで良いんです。
映画は理屈なく楽しめばそれで良いのです。
にわかファン?だったら何よ?映画見てはいけないの?映画の感想言ってはいけないの?
バカげてる!
にわかファンって書いてる当人がパイレーツを見てからジョニーデップの出演作を
見始めた?あ??笑っちゃうね??。 先は読めるも。。。なかなか
前作のラストで、クラーケンに飲み込まれ、『ブラック・パール号』と共に、
ディビー・ジョーンズ(ビル・ナイ)の墓場に連れ去られ、体も魂も地獄行きとなった
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
ますます世界を我がモノ顔で支配しようと、悪行を重ねる『東インド会社』に立ち向かうには、
彼の力が何としても必要だと、ディビー・ジョーンズの墓場=『世界の果て』への進路を教えてくれる
海図を手に入れようと、『9人の海賊長』の1人で、アジアの海を統べる
サオ・フェン(チョウ・ユンファ)の元を訪れるウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と
エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)ら海賊一行。
ところが、彼らも胸中は一枚岩ではないようで、いろいろと思惑が錯綜します。
東インド会社と組み、海の秩序を崩壊させた不死の海の怪人ディビー・ジョーンズを倒すには、
幾つもの障害があり、それらをクリアするために、『9人の海賊長』と世界中の海賊が一同に介し、
『評議会』が開かれます。
そこで出た結論は・・・。

・世界の海を牛耳ろうとする東インド会社の野望と、海賊達の未来
・デイビー・ジョーンズに囚われたままのブーツストラップ・ビル(ステラン・スカルスゲールド)
・デイビー・ジョーンズの悲しい過去
・前作で若干ぎこちなくなってしまったウィルとエリザベスの恋の行方
・ジャック・スパロウの命運
など、
前作までに積み上げられた、気になるエピソードが次々に昇華されていきます。
(ノーマークだった意外なキャラクターが、大活躍したりします。)
世界中が注目した『パイレーツ・オブ・カリビアン』三部作のラストを飾る本作は、
謎解きや、スケールの大きさ、ダイナミックなアクションなど、前2作を大きく上回る出来で、
とても満足のいく作品でした。
今作でジャックとお別れになるのが惜しいくらいです。
演じたジョニー・デップ自身、インタビューでこう答えています。
「最後の瞬間、監督に言ったんだ。
 『もうこれ以上、撮り残したものは、本当にないかい?』ってね。
 ”やつ”にさよならを言いたくなかったからだよ」
いかに彼のキャラクターは愛すべきもので、稀有な存在であるかが、わかろうというものです。

あ、それから、今回も決してエンドロールがいくら長くても、最後まで目を離さないほうがいいですよ。
最後の最後に、真のエンディングが待っています。
海賊王に○○は成る!
第一作目呪われた海賊は確かにジャックというキャラクターが際立っており、
多少ごたついてはいたが、比較的わかりやすい作りになっていて痛快な作品だった。
二作目のデッドマンズ・チェストの続きというべき本作は、キャラクターが増え、
それぞれの思惑や行動目的を把握していないと置いていかれる感があり、とっつきにくく
なっている。ジャックの活躍が少ない点を指摘する人もいるだろう。
前二作品に比べ冒険要素が少なくなり、海賊と東インド会社の対立に焦点が当たってしまった為、
ワクワク感は確かにない。親子愛、恋人への愛憎、永遠への憧れなどの心理描写が
切なく展開されていく。だが戦闘シーンやソードファイトなどは前作同様の迫力があり
充分見ごたえがあった。特にウィルとエリザベスが供に戦うシーン、バルボッサの活躍や
ジャックとディヴィー・ジョンーズのマスト上のファイトシーンや、ラストの大渦の
戦闘から決着までの流れなどは素晴らしかったと思う。前二作とも観ていてこの作品に
がっかりした人はレンタルでもう一度観てみるといい。
何度か観て場面の意味や、つながりがわかってくると俄然面白くなってくる。
細かな台詞回しや内輪ネタなどが楽しく、脚本家のこだわりが伝わってくる。
さて、初回限定のこのセット、
コンセプトアートやアクセサリー、特典ディスク追加で高いとみるかどうかは購入しないと
わからない。私としては洋書やアクセサリーは要らないので3枚組だけで販売して欲しかった
というのが正直な気持ちである。

パイレーツオブカリビアンはジャック・スパロウ物語ではない。

もやしもん VOL.1 (初回限定生産版“しゃべる「かもすぞ オリゼー」マスコット付”)

[ DVD ]
もやしもん VOL.1 (初回限定生産版“しゃべる「かもすぞ オリゼー」マスコット付”)

・阪口大助.斎賀みつき.大原さやか.神田朱未.小西克幸.杉山紀彰.西村知道.冬馬由美 ・斎賀みつき ・大原さやか ・神田朱未 ・小西克幸
【角川エンタテインメント】
発売日: 2007-12-21

参考価格: 5,040 円(税込み)
販売価格: 3,730 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
もやしもん VOL.1 (初回限定生産版“しゃべる「かもすぞ オリゼー」マスコット付”) ※一部大型商品を除く
阪口大助.斎賀みつき.大原さやか.神田朱未.小西克幸.杉山紀彰.西村知道.冬馬由美
斎賀みつき
大原さやか
神田朱未
小西克幸
矢野雄一郎
阪口大助.斎賀みつき.大原さやか.神田朱未.小西克幸.杉山紀彰.西村知道.冬馬由美
斎賀みつき
大原さやか
神田朱未
小西克幸
杉山紀彰
西村知道
カスタマー平均評価:  5
ある意味、平成アニメにおける昭和的アニメ革命でしょうか。エヴアとは180度違った意味ですごいことになってる感じがします。でも菌、すごくかわいいです。 アニメ革命。
菌が異常にかわいい 声もかわいい

L・ヨグルティが「ござるでござりまする」とか言ってるのがかわいい

主人公の肩にいつも乗ってるA・オリゼーもかわいい

OPやEDの菌もかわいい


菌かわいすぎ かわいい
OPですぐさまこの作品に惹き付けられました。実写とCGを組み合わせた実写合成で、目には見えないけど自分達のすぐ側にいる菌達をうまく映像化しています。オリゼーやらトリコイデスがかわいらしく農大のいろんな所をちょこまかと動き回っています。そして主題歌もこれまた良い感じで聞いてて心地よく、素晴らしい出来になってます。この作品に深く関わっている菌をCGで表現しているのは「ALWAYS 三丁目の夕日」を手がけた白組でかなりレベルが高い。ラストにある菌劇場は某局の教養番組としてやっていけそうな程、菌についてわかりやすく、タメになる情報を提供してくれる。それを成し得ているのは、CGで菌達をうまく作り上げているからだろう。作品の構成も演出もよく出来ている。キャッチーなデザインの菌で子供を惹き付け、菌に対する知識と教養で大人を惹き付ける幅広い年齢層で楽しめる良好なアニメ作品です。 OPだけでも一見の価値あり
 2007年秋季スタートのアニメは総勢40本弱。
 その全品に目を通していますが、その中から個人的に一番良いと思うのは「もやしもん」です。
 (参考までに私の個人的にはこのあと二番手に「バンブーブレード」続いて三番手が
「kawaii jeNny」です。)
 根本的な問題として完成度が極めて高い。
 農大を舞台にしている訳ですが、そのバックボーンが丁寧に描かれている。
 そのため、新鮮味が際立ち、「これ、どこかで見た事ねーか?これって、アレの二番煎じだろ」
と、いう印象が全く無い。
 これ、凄いと思いませんか?
 主人公がどこかの異次元空間に行ってる訳でもなければ、タイムワープしてる訳でもない。
 ましてやドラゴンと戦ったり、伝説の秘剣を探している訳でもない。
 舞台は普通の農大。主人公の周り、全員日本人。でも見た事無い物だらけで画面が埋まる。
 新鮮味という物は「行った事が無い所で、見た事が無い現実を見て、知らなかった知識を得る」
 と、いう事だと思っています。
 その点について、この作品は完璧なんですよ。
 アニメを愛好する層の大勢が行ったことが無い農学・農業の世界で、見たことが無い農大の現実を
見て、農に関する知らなかった知識を得る。
 特に農業に関する知識に関しては半端じゃないです。
 毎回「菌劇場」で菌達が自分の事を紹介するコーナーが常設で作中もトリビア満載。
 ここで地味なんですが重要なポイントとして、作画が全く崩れない。
 菌が凄く可愛いのですが、このキャラクターデザインはパーフェクトだろうと思います。
 菌としては有り得ない位に可愛いのに作画が全く崩れないため高い現実感があります。
 最後に、誰も注目してないと思うのですが、ストーリーの流れ、繋ぎ、展開に淀みが一切無い。
 極めて高い演出技術があると思われます。 実にレベルが高い。
のんびりしたテンポの中にとんでもないリアクションしてくれるジイさんがいるのでスパイスは完璧です。菌の勉強にもなるしまぁ子供とも楽しくみれると思いますよ。試してませんが(*_*)しかし菌が自分の名前を呼んでくれると嬉しいのか鬱陶しいのか…愛嬌があるので嬉しくなるかな?! まだ少ししか観てませんが良作ぽいです。

ゲームセンターCX DVD-BOX4

[ DVD ]
ゲームセンターCX DVD-BOX4

・有野晋哉
【Happinet(SB)(D)】
発売日: 2007-12-21

参考価格: 8,190 円(税込み)
販売価格: 6,061 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
ゲームセンターCX DVD-BOX4 ※一部大型商品を除く
有野晋哉
有野晋哉
カスタマー平均評価:  4.5
今回のBOX4は、内容はいいですが、ゲームをもうちょっと増やして欲しかったな。
でも、がんばれ!有野! もうちょっと
『ゲームセンターCX ?有野の挑戦状?』も発売され、更に面白い番組になる事を期待します!!

今作も難しい作品ばかり!!『有野課長』の苦労が忍ばれます・・・疲労困憊な状態でプレイする姿・・・

本人も言っています!!「何故、これほど苦労してプレイするのかそこにEDがあるから!!」

全てのゲーマーに対する格言です!!素晴らしい!!是非、これからも頑張って欲しいです!!

ですが『有野課長』のプレイは誰もやらないような凡ミス、コンティニューミス・・・

仕舞には、雑魚キャラで簡単に残機数を減らす操作・・・あり得ません・・・

なのに直向にEDに向けて頑張る姿に応援してしまう・・・そんな魅力を持った番組です!!

おそらく、スイスイ進められる人を選んでいたら此処まで番組がヒットする事はなかったでしょう・・・

彼を採用した事が番組の最大の勝因です!!直向にプレイする『有野課長』の奮闘を是非、見て欲しいです!!
今作も面白そう・・・
ゲームセンター紀行とか入れるなら、有野の挑戦の収録を増やして欲しい。
過去のシリーズでも挑戦以外繰り返し見ることはなかったので。 有野挑戦以外はいらない
本編はもちろんですが特典のボンバーマンが楽しみでなりません!見る前からボコボコにやられる様が想像できて発売が待ち遠しい。有野課長がゲームセンターで遊んでる様子も面白いのですが個人的には挑戦をもっと入れて欲しかったので☆4つ。 楽しみ
CSの人気番組のDVD第4作品目。簡単に言えば有野がゲームをクリアーするってだけの番組だが、ナゼかのめり込んでみてしまう。有野さんのキャラが番組にマッチしてるせいでしょう。値段が多少高いのでツライとこですが、買って損はないです。人気なので中古でも高く売れますし。有野ワールドを体験してみて下さい。 のめりこむ

シュレック3 スペシャル・エディション

[ DVD ]
シュレック3 スペシャル・エディション

・マイク・マイヤーズ.エディ・マーフィ.キャメロン・ディアス.アントニオ・バンデラス
【角川エンタテインメント】
発売日: 2007-11-02

参考価格: 2,990 円(税込み)
販売価格: 2,199 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
シュレック3 スペシャル・エディション ※一部大型商品を除く
マイク・マイヤーズ.エディ・マーフィ.キャメロン・ディアス.アントニオ・バンデラス
クリス・ミラー
マイク・マイヤーズ.エディ・マーフィ.キャメロン・ディアス.アントニオ・バンデラス
カスタマー平均評価:  3.5
今回が3作品目ですが、面白いです。確かに、多少のマンネリ感はありますが、つまらないってこと決してはありません。3作品なので、観る人もパターン分かってるし1を観た時の衝撃はないかもしれないですが、笑えるしキレも衰えはないです。あまり考えすぎず見れば必ず楽しめるでしょう。また、シュレックは特典映像等も充実してるほうだと思うので買って損はないと思います。 もはや安定感
シュレック1はとても面白かったです。醜いオーガというメルヘンな仮面に隠された数々の
社会的メッセージ・・制作国アメリカの今を背景にした人種差別や階級差別、男尊女卑などを
打ち崩すメッセージをもっているとして子供だけでなく多くの大人を虜にしました。
そして何より純粋に娯楽として面白かった・・
2では、終わり方に少し疑問があったもののそれでも面白い作品だったと思います。

ですが、この3は今までの人気に便乗した駄作という印象を受けました。
もともとロードオブザリングのようにトリロジーでと嘘かまことか言っていたシュレックですが
3作もいらなかったのでは?と思います。伝えたいメッセージもいまいちよくわかりません。
ギャグも冴えない、どたばたもイマイチ・・全体的に地味・・
映画公開後、急激に隅に押しやられたシュレックグッズの山・・
「見たものの印象にほとんど残らない」映画でした。 退屈です。
シュレック1を最初にみたときは正直衝撃でした。基本的にディズニー・ピクサーを含めたハリウッドアニメにはアレルギーがあり、シュレックも正直見る気はありませんでした。
それがたまたまテレビで見かけ見終わった瞬間DVDを購入していました。
またシュレック1のネタがシュレックの出落ちと、フィオナのどんでん返しであっただけに2はどうかな?と半分疑い、半分期待しDVDレンタルをしたのですが、前作を上回る展開でおもしろくまたDVD購入しています。
その流れでシュレック3期待いっぱいでは劇場へ脚を運んだのですが、正直・・・な気分でした。
一番の理由は、作品全体に流れる閉塞感、シュレックに子供ができる、今までのような気ままな生活はできなくなる、すなわち奔放で人を避けて生活していたシュレックが、社会との接点を強要されある意味常識人的オトナへの転換を迫られるという話の流れが、今までのようなパワフルなシュレックを閉じこめてしまったからではないでしょうか。
また続編がこれからも作られるそうですが、今回はその流れの中で息継ぎ的もしくは今後の方向性を模索するような作品になってしまっていたと思います。
個人的には続編の決まっている作品は全て見終わってから評価をしたいのですが、私にハリウッド的アニメへの方向性を見せてくれた思い入れのある作品なので思わずレビューを書かせていただきました。
前作への思い入れと今後に期待する意味を込めて星2つと低めの評価にさせていただきました。 息継ぎ的な・・・
丁寧な良質アニメだが面白みに欠けるというのが率直な感想。シュレックは不器用で不作法だけど心優しいオーガであることが魅力だったが、3作目のシュレックは賢明で良い人になっている。オーガ的に成長したのだろうが、落ち着いて悟りのあるシュレックはもう以前のシュレックではない。この辺が一番つまらない理由だ。話の作りも丁寧であるが、全体的に平坦な展開で作風は一本調子。得に目新しい手法もなく鑑賞後数日すると忘れてしまいそうな内容だ。2作目が最高に面白かったので3作目は作らない方が良かったのではないだろうか?それと日本語吹き替えは相変わらず下手。関西弁をモゴモゴ話すシュレックなど観たくない。 丁寧な作り、丁寧なシュレック
御伽噺の世界がごちゃまぜになっているメルメンたっぷりの世界なのに、
主人公が何故か世界で一番醜いオーガー(日本語に訳すと『食人鬼』)という
コメディー・アニメの3作目。
前2作までも全世界で好評で、根強いファンも多く、
中国では、『偽ディズニー・ランド』にそっくりさんの人形が飾られていたほどです。
(報道されて、取り壊されましたが^^;)

そんな全世界の注目を浴びた、待望の3作目でしたが、
正直、『いまひとつ』といった感想です。
世界観は前作までを踏襲し、主要キャラも相変わらずなのですが、
肝心の主人公のシュレックが、何だかスケールダウンしてしまった感じ。

今回は、幸せな結婚生活を送っていたシュレックとフィオナ姫の間に、
世継ぎ話が舞い込みます。
王になりたくないというシュレックが、王様候補探しの旅に出る際に、
フィオナ姫から打ち明けられた懐妊の話に動揺するのも、妙に人間臭い。
モンスターであるシュレックが、人間社会の中で繰り広げるドタバタ劇が面白かったのに、
かなり控えめな存在になってしまっていました。
トラブルを起こすのも、周囲のサブキャラの方が多くなり、
出番すら少なくなっていたような気すらします。
・・・実際、あんまりないコトなんですが、上映中に眠ってしまいました。

ストーリー展開も間延びしていて、今後5作目まで制作が予定されているそうですが、
ちょっと暗雲が立ち込めてきたような気配です。
シリーズは5作目まで確定してるようだけど

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 更新日 2007年11月26日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク