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エア・ギア 19 (19) (少年マガジンコミックス)

[ コミック ]
エア・ギア 19 (19) (少年マガジンコミックス)

・大暮 維人
【講談社】
発売日: 2007-11-16

参考価格: 420 円(税込み)
販売価格: 420 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
エア・ギア 19 (19) (少年マガジンコミックス)
大暮 維人
カスタマー平均評価:  5
 今回の巻でイッキはいつものイッキに戻ってきます。ここ2、3巻続いた主人公イッキの思考の外で続けられた壮大な前置きが終了し、物語の主導権がイッキの中に返ってきます。

 前の巻を読んで、イッキに昔のような勢いが無くてなんだか切なくなってしまった人も多いかと思います。僕もその一人でした。しかし今回イッキが最初の頃のような全てをブチ壊す風、「嵐を駆る者(ストームライダー)」としての魅力を存分に発揮してくれます。他の登場キャラも自分なりに動き始め、まさに止まってしまった物語が動き出した感じでした。

 バトルはほぼありませんが、絵と演出がいつも以上に凝っていて、空気感が伝わってきました。動きと色の無い漫画で季節感を表すのは大変なことだと思いますが、今回は見事に季節を感じさせるものになり、キャラの心情の変化と相まっていつもと違うドキドキ感がありました。表紙のクルルもかわいいし、目で見て楽しむエア・ギアも健在です。


 今回はイッキ君持ち前のハイテンションギャグも飛び出し、すっかり元に戻った感じです。この頃の壮絶すぎる展開に付いて行けず、読むのをやめてしまった人も、今回から読み直してみてはいかがでしょうか。 これぞエア・ギア
信頼し切っていた人による手酷い裏切り……
読んでると忘れがちですが、いくら風の王候補とか言われててもイッキもやはり中坊なんですよね…
あれだけ夢中だったA.Tの事などまったく考えたくないほど落ち込み、無気力となってしまいます
ただ、そんなイッキに激を飛ばし、再起させるきっかけを作るスピットの遺言が良いです♪
スピットの言葉、それを受けたイッキの復活、そして示される新たなる王への道!
こうして再起した小烏丸に迫る試練、『勝利より、価値ある敗北』の意味とは!?
今回、派手なバトルなどはないですが、エピソードとしてはかなり良かったと思います♪
次巻、小烏丸と白狼会のバトルに……いろんな意味で期待しとこうかなぁ(苦笑 新たなる"王"への一歩
あの惨劇から1週間。
裏切られたという思いから無気力になるイッキ。
託されたものの重さに押しつぶされそうになるカズ。
あの悲劇は皆に暗い影を落としていた。
そんななかスピの残した最後のメッセージが見つかる。
そこで語られる彼の思いとは。

一方、枢は自分にしかできないことで役に立とうと
小烏丸にあえて試練を与える。

思い出すATを始めたころの思い。
痛みを成長へ、試練を追い風に変えて大きく羽ばたけ!


19巻はいつも通り加筆・修正されているので週刊派の方は
一読をお勧めします。前巻に比べると派手な演出は少ないですが
シリアスと軽いノリの組み合わさったいつもの感じになってます。
今巻は特に枢に焦点が当たっていますね。
イッキの役に立とうと色々思案してる様はかわいかったです。

しかし、大暮先生。あれだけ臨機応変にしゃべれるスピを
コンピュータープログラムで押し通すのは無理があるでしょ。 ヒナから成鳥へ。
 イッキ復活!!!
今巻の面白みはそれに尽きます!前巻は小難しい内容でしたが、
この巻でイッキの復活とともに、エア・ギア特有のテンションも舞い戻って
きたような気がします。私はイッキのこの食えない感じが好きでたまりません。
はっきり言ってこの感触は、ジェネシスとの全面対決を宣言して以来じゃないでしょうか?
巨大な何かに裸一貫でぶつかっていく感じ・・。それを小ばかにしたような
イッキの切れ者っぷり・・・。イッキ復活のくだりも最高でした。

買って損することはないでしょう。どっぷりつかってみてください!
エア・ギア真骨頂!

DTM MAGAZINE 2007年 12月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
DTM MAGAZINE 2007年 12月号 [雑誌]


【寺島情報企画】
発売日: 2007-11-08

参考価格: 1,500 円(税込み)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
DTM MAGAZINE 2007年 12月号 [雑誌] ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4.5
初音ミクのことはみんな書いているので他の情報を。
特集のDAWソフトの選び方はよくまとまっていて初心者には◎
新連載はシンセ音作り講座。今回は導入で次回から詳しくなっていきそう。
使用シンセはSynth1です。
DVD付録の2GBサンプラーはかなりの音色が揃っており
また音も普通にいいのでおすすめ。
普通にDLで手に入れることもできるけどDL終わるのに二日かかるとか。。。
independenceFreeのインストールの解説に補足として、
インストール後にDVD上から音色のzipを解凍して
それをインストール先のイメージフォルダに入れなくてはいけないみたいです。
私はこれをしないと音が鳴らなかったので参考になれば。

independence free収録
Vocaloid特集目当てで買いました。
私はAmazonさんで、定価で買えましたが、正直、定価1500円以上の価値はないと思いました。表情コントロールは、苦手な分野だったので、目新しくは思いましたが、実際にそのとおりに設定しても、期待したほどの効果はなく、少しはましかな?という程度です。

特集?としては、
1、2ページ見開き:第2弾(鏡音リン)についての簡単なコメントとラフ画像1点、下田さんへのインタビュー
3ページ目:ミク発売から現在までの歩み
4、5ページ目:発音のコツ(ベロシティ、ダイナミクス、表情コントロール)
6ページ目:フリーソフトを使ってエフェクト(エコー)をかける方法
7、8ページ目:オケの作曲の仕方というか、コツ

という内容です。
おそらく、Vocaloid関連記事目当てで買う人の大半には、4?5ページ目しか価値がないかもしれません。

正直、この2ページに定価以上の価値はありません。本格的にDTMを勉強したい!という人には、いい雑誌だと思いますが、Vocaloid関連記事目当てなら、転売に手を出さないほうが賢明です。
ちなみに、12月に別冊が出るそうなので、そっちを買ったほうがはるかに価値があると思います。
転売で買うほどの価値はないです
この値段なら、無理して買う必要は有りません。諦めてもとりあえずは大丈夫です。手を出すのは、即行でリアルな楽器屋と(これ凄く重要)本屋を回ってみてから考えて、の方が良いかと。ああなんか、みんな情報に飢えちゃってますね。
勢いで初音ミクを買ってしまったDTM初心者にとっては、涙が出るほど分りやすい記事はとっても有り難いし、第二弾の鏡音リンの記事もある。ミクユーザーのかなりの人が神と崇めているであろう、畑亜貴氏と神前暁氏の対談も有る(良いアドバイスがあります)。で、初音ミクの次に欲しくなる(本当は順番が逆だけど)DAWソフト選びの記事も有る。おまけに付録のDVDは「無料DTMスターターセット」と11月号の歌とオケをミックスする手順の記事がPDFファイルで収録されている(偉い!)、と、DTM初心者のミクユーザーにとっては買わない理由は何も無いのですが、“クリスマス前には、ミク&リンの情報がたっぷり詰まった別冊”が出るそうなので、それまでは我慢してそっけない取説とにらめっこする方が良いかなあ、と。来月号も出るしね。
しかし、DTM MAGAZINEは金鉱を掘り当てましたね。こんなに感動的なソフトは滅多に無いので(理屈では“機械”の“演奏”だけど、これは明らかに“彼女”の“歌”、人間って何なんですかね)当分はお祭り状態なんだろうな。
なんかもう不条理な値段が付いてますが
これは、DTM全般の本です。
初音ミクの記事はさほどありません。
内容としては伴奏の作り方、声の調整の仕方などです
伴奏の作り方はより詳しく、わかりやすい本が出ています。
ボーカロイド第二弾の記事はキャラクターラフ画と声の元となった声優さんのインタビューです。
あまり期待して買うと、がっかりするかも知れません。
僕もその一人です。
初音ミク目当ての方へ
雑誌紹介のところに載っているように、12月号から、Vocaloid関連記事が正式に連載になります(11月号では、あくまでも特集記事扱い。どこまで反響があるか、様子見だったのでしょうね)。3日で出版社の在庫が尽きたという情報が流れたせいか、今回も、発売前の予約の段階ですでに入手難になりつつあると聞いていますが、無理してオークションで買わなくても、Vocaloidの攻略(?)情報は12月発売予定の増刊号(体験版つき)としての出版企画も進んでいますので、いずれ入手できるはずです。他のレビューアーさんも言っているように、オークションで転売を狙うような人を儲けさせるようなことはできれば避けて欲しいです。ちなみに、今回の新情報の目玉は、近日発売の「鏡音リン」。イラストつきで載っています。
DTM雑誌の本筋からはちょっとずれているような紙面という気もしないではないのですが、滅多にないお祭りと思えばこれも悪くないかも知れません。

なお、付録ディスクにはメーカーのサイトにあるミクのデモ曲のVSQファイルがふたつ入っているので、ミクのユーザーは試しに読ませて、音符ごとのDYNの調整などがどうなっているかをみるとか、また、ミクの他にMeikoやKaitoを持っている人は、一度Midiファイルに書き出してMeikoやKaitoに歌わせてみる(Kaitoは1オクターブ下げて)のも面白いでしょう。(3つの公式デモのうち一番難しそうな「もう、いいかーい?」と歌っている曲が入ってないのは、ちょっと残念。) この号から、Vocaloid関連記事が連載になります

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

[ 単行本(ソフトカバー) ]
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

・勝間 和代
【ディスカヴァー・トゥエンティワン】
発売日: 2007-10-12

参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 ※一部大型商品を除く
勝間 和代
カスタマー平均評価:  4.5
原理原則を重視する考え方、短くまとまり途中にまとめや参考情報のリストがある本の構成など、とても好感がもてます。時間泥棒をやめる、手帳を予定で埋める等、具体的なアプローチも。 時間投資効率アップ
・自転車通勤
・重要だが緊急でないタスク(公私ともに)に時間の30%をあてる

さっそく実行しています。
これだけでも私の人生に大いなるプラスの影響を与えてくれると確信しています。
ありがとうございます。 すぐに使える
勝間氏の本を何冊か読んでいて、どれも面白かったので
今度はどんなことを書いているのだろうと興味を持ち、手に取った。

これまで、私は何冊か行動効率化の本を読んできたが、
この本からは
「不要な行動を見つけ、排除する」
ということを学んだ。

効率化としては当たり前なのかもしれないが、
今まで、処理しなければいけないことを、いかに短時間で処理するか。
ということばかり気にしてきたため、私にはとても参考になった。

手法としては、本書にある、時間投資マトリックスと呼ばれるものに、
行うべきことを、重要か否か、早急に処理すべきか否かと重み付けをして記していき、
重要ではなく、早急に処理すべきではないものを排除していく。
そして、その空いた時間を将来の自分への投資に充てる。
というものである。

実際に書き出してみると、私には結構無駄があった。
自分の行動を棚卸しすることにより、新しい発見があるのではないかと思う。

時間を有効に活用するために、参考にしたい一冊である。 「無駄を省く」という効率化手法
緊急度と重要度のマトリックスは有名な7つの習慣のとおりですが、
それの解釈と実践方法をここまで具体的に示してくれている本は
他で見たことがありません。

空費の時間を減らす方法として、
・空費となる行動そのものをやめること
・空費の行動を「投資」に変わる考え方でとらえ直すこと
が提示されているように感じました。

特に最後に勝間さんの時間の行動記録が載っていて、それぞれの
行動に「投資」「消費」「浪費」「空費」の印をつけてくれている
ことで、「あ、こういう行動も投資ととらえることができるんだ」
と気がつくことができました。 7つの習慣の具体的実践方法が示されている
前作よりもより分かりやすく、会社員、自営業を問わず
ぜひ読みたい本です。

自分の時間を、緊急、緊急でない、 重要、重要でないの
4つに分けて、それぞれ何%ずつぐらい配分しているか?
著者の勝間先生は、お酒やゲームこそ、最大最悪の時間泥棒と
看破していらっしゃる。
さすが!

現実世界でうまくいってない奴が、ゲームをやるとそこでカタルシスが
得られて、ますます無駄な時間を費やし、ドツボに嵌っていくという点を
きちんと論理的についておられる。

東京都内に住んでいるのなら、チャリンコも意外にいいんだな。
地下鉄よりも便利だったりするしね。そういった点も書いてあった。

オススメです。

竹本淳一 4分割のマトリクスが良いですね。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール

[ 単行本(ソフトカバー) ]
決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール

・勝間和代
【ランダムハウス講談社】
発売日: 2007-10-25

参考価格: 1,680 円(税込み)
販売価格: 1,680 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール ※一部大型商品を除く
勝間和代
カスタマー平均評価:  4.5
 本年度発売された会計本の中で一押しです。決算書の読み解き方を、「会計操作」を見破る観点から書かれています。
・「企業の利益には『金額』の違いだけでなく『質』の違いがあるということ―本書を書こうと決めたのは、そのことの大切さをあなたと共有したいと思ったからです。」
 筆者の強い決意が感じられます。本書はひたすら「利益の質」を見抜くためのスキルを提供してくれています。ただしこのスキルとは単なる技術ではなく、最終成果物である決算書という暗号を、会計知識を総合的に活用し、いろいろな目線で見ることによって読み解くという、包括的なノウハウであり、実に奥が深いものです。それをわかりやすく順を追って説明してくれています。
・「決算書を読むときにもっとも大切なのは、損益計算書と貸借対照表とキャッシュフロー計算書を3つ合わせて見ることです。」
 なんてことはない当たり前のことですが、筆者は表現を変え繰り返し主張します。決算書は一つの企業(集団)の経営実態をいくつかの角度から表現したものですから、どこかに操作を加えると、どこかに歪みが出るということです。「分析の基本は『物事はすべてバランスで考える』ということ」「『美しいバランス』とは自然な成長のこと」という項目を読むとそのことがよくわかります。
 プロが読んでも十分に歯ごたえがあり、大変勉強になる本です。逆にいいますと、会計に携わったことのない人にとっては専門用語についていけずしんどいと思います。とはいえ、株式投資をしようとしている人であれば、是非ともガッツで読破してほしい一冊です。 2007年度一押しの会計本
損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書の文字面だけの知識としての意味をかじったものの、その数字の意味を感じ取る方法がわからないという人にお勧めの本。会計士でもありアナリストでもあった著者が、粉飾決算のパターンをライブドアなど実例を使って、わかりやすく解説する。決算関連の本にありがちな「教科書」的な小難しい書き方ではないので、2時間程度で読み終わる。

ただ、決算書について何の知識もない人が読んでも、さっぱりわからないだろう。あくまで、最低限の基本的な知識があるものの、その先がわからないという人向け。わかりやすく書かれているのであっさり読み終わるが、この本の内容を本当に身につけようと思ったら、実際の決算書とこの本を片手に、この本で紹介している方法を自分でも辿るしかないだろう。

決算書の意味をわかりやすく読み解く本という、この本のコンセプトと内容は大歓迎。ただし、この手のわかりやすさを売りにしている入門書にありがちな、不自然なほどに図や表が大きかったり、文字も大き目というのが、本の定価とページ数を上げるための「粉飾」であるなら、それはご勘弁。 決算書の文字面の先を感じ取るための本
勝間さんにかかると
企業がどんな豪華な服をまとっても
すべて見透かされてしまうのですね。

会計を学ばれた方なら推理小説を読んでいるかのように
面白い内容です。 企業が丸裸!?
勝間さんの本の特徴は、
1,超現実主義
2.理論と実践のバランス
3.明日から使える徹底したわかりやすさ
にあると思いますが、あまたある会計本の中で、勝間さんが書くとこうなるのかという感じです。

1.超現実主義→経理の細かいルールではなく、ずばり、粉飾の見抜き方(=粉飾の仕方、あるいはぎりぎりセーフなやり方)に焦点を絞って、理想だけじゃない現実の会計の姿が赤裸々に述べられています。

2.理論と実践のバランス→あとがきには早大、京大の先生がずらりと並んでいますが、内容は超わかりやすい現実の会社の超具体的な事例、手法。元会計士、元アナリストの経験が垣間見られます。

3.「簿記三級も不要!」と書いてありますが、確かに、簿記の知識は全くと言って良いほどいりません。しかし、今まで読む気がしなかった、有価証券報告書を「ふふふ」と含み笑いをしながら読めそうです。とりあえず、持株と取引先をまずチェックしようと思っています(笑)

勝間式を会計に応用
初心者でも決算書が読めるという本ではない。ダメ株の話しかなく、オススメ株の話がまったくない本だった。これで、決算書の暗号が解けるというものでもない。全般的に難解である。 ライブドアの事例で難解ではあるが

リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)

[ コミック ]
リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2007-11-29

参考価格: 620 円(税込み)
販売価格: 620 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:   0

純情ロマンチカ (9) (あすかコミックスCL-DX)

[ コミック ]
純情ロマンチカ (9) (あすかコミックスCL-DX)

・中村 春菊
【角川書店】
発売日: 2007-11

参考価格: 588 円(税込み)
販売価格: 588 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
純情ロマンチカ (9) (あすかコミックスCL-DX)
中村 春菊
カスタマー平均評価:  5
前回やっと美咲が「好き」と伝えられたワケですが、相変わらず夫婦漫才のようなやり取りをしている二人が面白いです(笑)
でも美咲は以前より素直に自分の気持ちを言えるようになった感じがします。孝浩兄ちゃんにヤキモチを妬いてしまう美咲がカワイイ!
美咲の「365日もウサギさんの側にいたよ?」と
ウサギさんの「たとえ短くても その中で何をして何をされたかのかという方が 俺にとって大切」という言葉が胸に沁みました。

もう一つの話は宇佐見一族が一気に登場します。薫子さん&春彦さんは美咲を本気で気に入ってしまったようですが、冬彦さんは美咲が必要以上に関わることを恐れているみたいです。
ウサギさんが大切だから言えない美咲と、好きだからこそ言ってほしいウサギさんの気持ちのすれ違いが切ないです。

他にミニマムも収録!意地っ張りのヒロさん&王子様みたいなウサギさんの子供時代のエピソードです。中村先生の描く子供は可愛い!ウサギさんは今のウサギさんと同一人物には見えません(笑)
書き下ろしのテロリストは短いですが、強気で生意気だけど宮城のことが大好きな忍がカワイイです! 待ってました!
ついに9巻目&アニメ化決定の純情ロマンチカ!
クリスマス編は1年前の自分たちを思い出したりする美咲とウサギさんのやり取りがすごくいいです。
まだ1年間しか二人は一緒に過ごしてないけれど、その時間は何とも比べられない大事な日々。
ぽつぽつと自分の気持ちを語るウサギさんと、照れながらもその気持ちがすごく嬉しい美咲。
こういう所の描写が、中村先生は本当にお上手だな?と思います。
そしてウサギさんに愛されながらも、「いつまで一緒にいられるのか」と不安を覚え始める美咲。甘くて優しくて、少し切ないお話です。
薫子さん編は打って変わってドタバタ急展開(笑)
「人の良さそうなおじさん」であったウサギ父がついに本性を現してきます。グルグル一人で考え込んでしまう美咲が切ない…。
やっとラブラブになれたと思ったら今度は宇佐見家の問題が重くのしかかってきそうですね。
負けるな美咲!
お久しぶりの忍&宮城教授のテロリスト、ミニマムも収録の大満足の1冊です♪ 祝9巻&アニメ化
この美咲&ウサギさんのシリーズも9冊目になりました!自分は1、2巻辺りから読んでいるのでウサギ×美咲のCPがお気に入りですが、この漫画の美味しいところはCPが多いことでしょうか(^^)今回は『純情ロマンチカact.13&act.14』『純情ミニマムact.5』『純情テロリストact.8』の4つが収録されていて、ヒロさんと野分は残念ながら一瞬しか登場しません。2話収録されているロマンチカでは、ウサギさんの父、冬彦の発言がとっても気になりました! 私の好きな展開に動きそうな予感なので、楽しみだったりします(笑)ウサギさんは相変わらずのマイペースですが、やっぱり格好よく、美咲は頑張りながらもグルグルしていますが、今回も良かったです!テロリストは、忍がとにかく可愛いので、話は短いですがオススメですwアニメ化についての詳細はまだよくわかりませんが、ウサギ×美咲がとにかく大好きなので楽しみです! 祝アニメ化!!

タバサの冒険 2―ゼロの使い魔外伝 (2) (MF文庫 J や 1-15)

[ 文庫 ]
タバサの冒険 2―ゼロの使い魔外伝 (2) (MF文庫 J や 1-15)

・ヤマグチ ノボル
【メディアファクトリー】
発売日: 2007-10

参考価格: 609 円(税込み)
販売価格: 609 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
タバサの冒険 2―ゼロの使い魔外伝 (2) (MF文庫 J や 1-15)
ヤマグチ ノボル
カスタマー平均評価:  4
タバサとシルフィードのコンビが主人公の話。
前回とは違い今回は本編の伏線もなく完全に本編から切り離されています。
きゅいきゅい騒ぐシルフィードと物静かだけど頭はすごく回転してるタバサ。
対照的ながら共に魅力的なコンビを描いた話の詰め合わせ。

2人はどちらもキャラクターとして好きなのですが、
伏線も登場人物の新しい一面の発見も無く同じようなパターンの話が続くため、
新鮮味に欠け飽きてしまうのが難点。 もうちょっと刺激が欲しかったかな。
タバサの目的は
実質人質状態の母を守るため任務をこなしつつ父の敵である現国王に復讐する。
ですが、原作本編にてタバサ救出戦の際に一緒に母を助け出し、実質ガリアのしがらみを断ち切った形になります。よって救出後はガリアの任務は来ていないのかと。
ですから、タバサの冒険が救出後の話に続く可能性は希薄です。
タバサの表面上の冷たさに反した内面の優しさを書くスタイルも好きなのですが、個人的に、救出戦後のタバサの、才人への気持ちなどの所謂「のろけ話」的なものも見たい気がするのですが、話の流れ的に、それは叶わないのでしょうね・・・
元々そういった恋愛的描写をするためのタバサの冒険ではないのでまぁもしも叶ったら嬉しいな
位の気持ちで次の巻を待ってます。 なんとなく
『ゼロの使い魔』の登場人物の1人である「タバサ」のスピンアウト作品、第2弾!

既に『ゼロの使い魔』自体は既刊12巻と物語も大分進んできました。

そんな中、今回のタバサのミッションは様々な時系列のお話があります。

【時系列:ゼロの使い魔 1巻】
土くれのフーケを退治したあとのダンスパーティー。
ルイズと才人がダンスを踊っている中、タバサはとあるミッションの勅命を受けていたり。

【時系列:ゼロの使い魔 6巻】
魔法学園での戦いで傷ついたコルベール先生がキュルケに助けられた直後、タバサはミッションに向かわなければならなかったり。

そんな様々な時系列の中でタバサの活躍をワクワクしながら読んでいました。

普段、ワイワイ騒いでいるシルフィードと静かなタバサ。
今も昔もその構図は変わらないけど、やっぱり色々な出来事を通じて仲を深め、信頼しあえる関係になっていたんだなぁと。

時間が経つにつれて増えていく思いやる気持ち。
何気ないやり取り中にそういった気持ちを垣間見るたびに、タバサ自身も周りも成長しているんだなぁと感じました。
そういった意味でも、タバサの新たな1面を垣間見ることが出来ました。

『ゼロの使い魔』そして「タバサ」の違った1面を感じられる1冊だと思います! 「タバサ」、そして「ゼロの使い魔」の新たな1面を描いた作品
結局のところこの外伝は、本編10巻で才人らによって明りが差すまでの、タバサの長い暗闇坂の話しなわけで、そういう意味では「終わってしまった過去の話」に過ぎないわけです。
外伝1の時はまだ本編が10巻まで行ってなかったので、重要性を増すタバサというキャラクターの背景をあのタイミングで紹介したのは合理的ではあったのですが、この2巻はそういった背景はありません。
それをなぜヤマグチノボル氏が敢えて描き続けているのか。
もちろん、本編では強敵としてクローズアップされてきたガリアの中枢に関わる物語なので、外伝で出てきたキャラクターやしがらみが本編で今後登場する可能性も大いにありうるわけで、そういう意味では未来に向けての伏線を張ってるとも考えられます。
しかし、私には、この外伝は筆者が本編で描けなくなったテーマを補完しようとしているように思えます。
そのテーマが何かといえば、『孤独』でしょう。ルイズや才人のような馬鹿が取り柄のキャラは、進むにせよ迷うにせよ非常にシンプルで、右か左かで迷うことはあっても、出口のない心の迷路で迷うような事は全く似合わないわけです。
普通の人にはありながら本編にはない要素である、この孤独な迷いを補完したくて、筆者はこの外伝を書いているように思えました。
一見するとスレイヤーズすぺしゃるのような一編につき一事件の短編集ですが、全体に暗鬱であり、各短編ごとにそれぞれ孤独の迷路の中に迷い、道を誤った人達とタバサが対峙することになるのは、そういう事なのかなと思いました。
本編ではすでに暗闇坂を抜けたタバサですが、この外伝の彼女が、この先に対比となって才人というキャラクターをより鮮明にしてくれることでしょう。 暗闇坂
(; タバサ と ブルーアイズホワイトドラゴン(;'Д`)ハアハア

ジャンプ SQ. (スクエア) 2007年 12月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
ジャンプ SQ. (スクエア) 2007年 12月号 [雑誌]


【集英社】
発売日: 2007-11-02

参考価格: 500 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
ジャンプ SQ. (スクエア) 2007年 12月号 [雑誌]
 
カスタマー平均評価:  3
宣伝の大きさに比べると、内容が薄い。
面白い作品とそうでない作品の落差が大きい。

次の号も見てみたいと思う作品は、「TISTA」と「ギャグマンガ日和」、あと「紅」。
「紅」は絵が上手く、漫画を見て、面白そうだと思い小説も購入。漫画とはまた違ったストーリー性があっておもしろい。
小説で連載の「3年Z組銀八先生」もなかなか面白い。原作者が同じとはいえ、週間の方の「銀魂」本編とあまり雰囲気が違わないというのも凄い。
「ギャグマンガ日和」も相当笑える。増田こうすけ先生のセンスは凄いと思う作品。

結果として、まあ創刊号買っちゃったし、面白そうなのもあるから買い続けるか、と思った。


SQ創刊号
2号に「岸部露伴は動かない」が載るということで、とりあえず創刊号も買ってみました。

はっきり言って続きが読みたいと思えたのは「TISTA」だけでした。
他の漫画もツマラナイとまではいかないんですけど、何か足りない。
ほとんどの漫画が1話からなので、これから面白くなる漫画もあるとは思います。
1話から面白い漫画は私が読んだ中では、「ヴィンランド・サガ」「サムライうさぎ」ぐらいですし。
しかし、創刊号でこれはマズイんじゃないでしょうか。あれだけありえないほどの宣伝をしていたのだから、読者の期待はかなりのものだったと思います。
正直、あれ?というのが感想です。

森田×小畑 両先生の読切はどう見ても、あの内容、あのオチなら森田先生一人でやるべきだったでしょう。絵が奇麗ならなんでも良いというわけでは無いんです。内容と絵が合うことの大切さがわかりました。

とりあえず2号は買うけれど、それ以降はわかんないなぁ。 宣伝の割には・・・
女性にも読んで貰える様にとありますけど
週間のほうが既に腐女子と呼ばれる女性向けになってるのに
わざわざ月刊のほうも女性向けですか?

前の月刊もそうですけど、
何をしたいのがまったく解からないんですよね。
それが読み終わったあとの感想でした。 中途半端
今更になって読んだので、レビューさせていただきます。

正直この雑誌は、森田まさのり氏と小畑健氏の合作漫画が読みたいがために購入しました。

ハローベイビーを読んでみた感想としては、そこそこ面白かった。
全編通して関西弁な小畑氏の作品は新鮮だったし、所々に挟まれるギャグも秀逸で笑いました。
絵が本当に丁寧で生き生きとしていて、何か小畑氏は相当楽しんでこの作品を描いたんではないだろうかと思う。
前回連載していた作品がアレだったから余計そう思えるのかもしれない。
ただ、オチは正直笑えませんでした。
これが連載されるのはまず無理だろうけど、森田まさのり×小畑健の作品はこれからも読んでみたいと思いました。是非、いつか両氏合作の作品を連載して欲しい。

だけど驚いたのが、アンケート欄にハローベイビーについて語る欄がないではないか。
唯一書けるのは「面白かったものを順に・・・」の所だけ。(描いて欲しい作家の所もか?)
両氏合作作品の連載が見てみたいと思う読者は少なからず居ると思うので、編集部の空気の読めなさに興ざめしました。

この作品以外に目を引いたのが、まったくノーマークだった「紅」。
原作は読んだ事がないですが、ものすごく面白い。
絵が非常に巧く、話にも惹かれるものがある。
何か恥ずかしながら、読んでいて泣いてしまいました。

真九朗の「俺を殺したかったら 蘇らなくなるまで壊さないと」のセリフに痺れました。
この作品を見るためだけにこの雑誌を購入しても損はないかもしれません。それだけ面白いです。

あと、ロザリオとバンパイアは今号から第2シーズンとして始まるので、今まで読んでいなくても楽しめます。実際私も楽しめました。
こちらもオススメ。

ギャグマンガ日和は腹筋が破壊される覚悟で読んでください。
笑いすぎて死にそうになりました。

何か異様に寒い変態ギャグ漫画もどきが紛れ込んでいたけれども、それ以外は上々です。

次号はジョジョと「紅」と藤崎竜氏作品とロザリオとギャグマンガ日和のために買います。 「紅」が最高に面白かった
前から楽しみにしていたSQだったが正直期待外れだった。 面白いやつは面白くていいんだがどうしようもない屑漫画が多い。特にかずはじめの『ラックススティーラー』。内容スカスカ。男と女の書き分けができてない、主人公の能力が微妙すぎる。しかも感情移入できない。これからさきこの調子だと読まないと思う。あと小畑健の『Hero、Baby』は問題外。読んでて時間の無駄だった。唯一マシだったのは『Tista』と『紅』かな。看板候補の『エンバーミング』は途中まではだるかったが最後の引きが上手かったので来週に期待できる。しょっぱな第一号からこれはねえと思ったが来月のSQはジョジョが載るから楽しみ。 全体としては駄目

百鬼夜行抄16 [眠れぬ夜の奇妙な話コミックス]

[ コミック ]
百鬼夜行抄16 [眠れぬ夜の奇妙な話コミックス]

・今 市子
【朝日新聞社】
発売日: 2007-11-07

参考価格: 798 円(税込み)
販売価格: 798 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
百鬼夜行抄16 [眠れぬ夜の奇妙な話コミックス]
今 市子
カスタマー平均評価:  4.5
三郎さんがあんな風になってしまうなんて・・・・・・
ちょっと驚きです。
ずっっと気になっていたので・・・

巻末の作者自身の山登りの話が、なかなか笑えました。 作者は本当に鳥が好きです
はい、待ちに待った16巻です。

今回は、妙にわかりやすいお話が多かったなぁ。

このシリーズは、何回も読み直さないと「意味がわからん」ということが

多いのですが、今回はすんなりと腑に落ちる話ばかりでした。

でも、いつもながらの妖魔の世界。すばらしい。

ずっと続くといいなあ。

今さん、生きている限り、このシリーズ続けてください(笑
今回はすんなりと腑に落ちる話が多い
 逢魔が時の怪しい雰囲気、この世とあの世の境界が揺らぐ気配にぞくりとさせられるシリーズ。毎度、楽しませてもらってます。
 天性の霊能力を生かす仕事を見つけた開(かい)さん、生き生きしていますね。三郎さんが暮らす箱庭に重大な転機が訪れ、何より、三郎さん自身が・・・。主人公の飯嶋律は今回もあたふたと、この世とあの世を行き来しているなあ。妖魔どもに振り回され、怪しい事態に巻き込まれながら、相変わらずいい汗、否、冷汗かいています(笑)
 「羽擦れ(はずれ)の島」「異界の水守り(みずもり)」「襖絵(ふすまえ)の女」「病み枝」の四篇収録の巻。一番インパクトがあったのは、最初の「羽擦れの島」。本シリーズのひとつの曲がり角をなす話でもあるでしょうか。あと、頭がこんがらかる話だったけれど、「異界の水守り」も面白かった。記憶を失った女の混乱と不安を描いた話の前半、「一体どういうことなんだろう?」というミステリアスな展開に惹かれました。 この世とあの世の境界が揺らぐ気配に魅せられます
最近年に一度の恒例行事となった百鬼夜行の最新16です。久々読みやすかったような気が。ところで律はまだ学生ですよね?開おじさんが定着してきました。鬼灯といちど絡んで欲しいのですが。 16巻
相変わらずの飯島ファミリー。 
今回は三郎さん問題も三郎さん的に解決。さすが作者さん!意外でした・・・。
最近は天然司ちゃん、青嵐よりも、開さん、晶ちゃんと常識有り(?)とのコンビが多いような・・・・。
まぁ、誰と組んでも振り回されるのは律。 どうして律が一番友達いないのか不思議です。
血のつながった人達ってのもいいなーと、親族愛(?)を感じます。
ある意味、近い年頃の友達よりも世界が広がってるよね。
ところで皆さん何歳になりました? 三郎さん復活!?

エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー

[ カレンダー ]
エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー


【小学館】
発売日: 2007-11-22

参考価格: 2,000 円(税込み)
販売価格: 2,000 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
毎年恒例になりつつあるエビちゃんカレンダー。
週めくりタイプなので、写真が豊富。
はっきりいって写真集。
写真に添えたコメントも毎週楽しみです。 写真集
今年ずっとエビちゃんのカレンダーを使ってる
だから、来年の買っちゃった

去年と同じたくさんのエビちゃんの写真が入ってる。
文句無しの出来ばえ
個人的には、去年のシールより今年のクリアファイルは好きw
今年買った人はぜひ来年も。. 最高
今年の付録のクリアファイル、思っていたより良い出来映えでした。
大切に使います。
無いと聞いていた水着ショットの7月のカレンダー、ちょっと嬉しいです。 クリアファイル可愛いです。

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 更新日 2007年11月26日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク