ホームページの説明

わくわく通販生活

1500円以上で
送料無料

※ 一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
洋書 ミュージック DVD ソフトウェア ゲーム
エレクトロニクス ホーム&キッチン おもちゃ&ホビー ヘルス&ビューティー スポーツ 時計



特集
ipod
ipod

サブカテゴリ



 

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 

POTATO (ポテト) 2007年 12月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
POTATO (ポテト) 2007年 12月号 [雑誌]


【学習研究社】
発売日: 2007-11-07

参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
POTATO (ポテト) 2007年 12月号 [雑誌]
 
カスタマー平均評価:   0

波乱の時代(下)

[ ハードカバー ]
波乱の時代(下)

・アラン グリーンスパン
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2007-11-13

参考価格: 2,100 円(税込み)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
波乱の時代(下) ※一部大型商品を除く
アラン グリーンスパン
カスタマー平均評価:  3.5
 印象的なのは2000年に当時の宮沢蔵相と語った内容。グリーンスパンはアメリカ的な不良債権処理の処方箋を提案したのに対し《宮沢蔵相は、穏やかな笑みを浮かべながら、こういった。「アラン、日本の銀行の問題について、じつに鋭い分析をしてくれた。対策についてだが、それは日本のやり方ではない」》(p.56)という答えが返ってきたそうです。それと同時に日本の年金給付水準は将来維持できないことに関してどう対処するのか?と日本の高官に尋ねたところ《給付水準を下げるし、それは問題にならない、日本人は制度の変更を国益の中で考える、それで十分なのだ、という答えが返ってきた。アメリカの議会や有権者が、ここまで合理的に振る舞うとは想像できない》(p.57)としています。

南米に関しては容赦なし。この地域の経済を停滞させているものはポピュリズムだというんです。《経済的な特権階級が抑圧者とみなされている社会で、社会の行き詰まりに対して、貧困化した大衆が起す反応》が経済的ポピュリズムだ、と。ポピュリストたちは単純な解決策を示せば、差し迫った問題から目をそらせると考え、金利が高くなったら紙幣を刷り、国内に雇用不安が起これば輸入を禁止するなどの単式簿記的な発想でしかものごとに対処できず、政策は早晩うまくいかなくなるので、指導者はカリスマ性だけで生き延びようとする、とか。

《知識が失われることはないのだから、生産性はつねに上昇する》なんて言い回しは好きなんですがね。 下巻は"ご託宣"みたいなのがく、開発途上国の指導者たちに説く啓蒙書みたいな感じ
ブラックマンデーやアジア通貨危機をその豪腕で立て直し、
クリントン時代のアメリカ好景気の立役者。
そのカリスマ性からアラン発言が世界経済に及ぼすアナウンス効果は絶大だった。
こんな良いことばかり書いてもしょうがない。
今のサブプライム問題の遠因をつくり、
人民元への非圧力が中国経済のバブル化を招いた。
最近はバーナンキに遠慮してか発言も中途半端でよくぶれる。
もっと自己批判した内容にした方が良いんじゃないですか。 続・功罪

もやしもん 2―TALES OF AGRICULTURE (2) (イブニングKC)

[ コミック ]
もやしもん 2―TALES OF AGRICULTURE (2) (イブニングKC)

・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2005-10-21

参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
もやしもん 2―TALES OF AGRICULTURE (2) (イブニングKC)
石川 雅之
カスタマー平均評価:  5
(;//Д//)<あっ・・ 

( (;//Д//)<らき☆すた + もやしもん
第二巻は酒、特に日本酒にまつわる菌の話です。この本を読んでいて和歌山の日本酒の話が出ていました。この日本酒が飲みたくなりました。食べ物、飲み物は菌と切っても切れない関係なんだなということを改めて知らされました。この本を読んでいると農業に興味が湧いてきます。後半に学祭の話があります。菌とはあまり関係が無い話ではありますが、媚薬を手に入れようとする男衆の戦いが面白かったです。一巻と比べて文字数は減ったほうだと思います。 「工大より農大に行けばよかった」と思った
1巻は緑で、大豆インク使用などと作風をあらわしたものでしたが
2巻はすっきり白色。うーん、なんでかなあと思いました。

が、随所に遊び心満載。本編以外にも、ブックカバーをはずしてみ
ると、そこにもマンガが!最後の予告編も、現在連載中のものとは
まったく違う徹底ぶり。

もう、至る所で笑わせてもらいました。 なぜ2巻は白色?
菌がキャラクターになって見えるといった設定は一見新しく見えて実はわりとあったのですが
これらを魅力的に描けている人はそうはいないと思います。
農大というものにまったく縁のなかった私ですが、読んでみたらそれぞれに目的もあり
日々の暮らしの中での農業に対する姿勢も見え。それらが専門的すぎずうまく
面白く見せれていると思います。

じんわりといい
まさにそんな感じ。
この日常のだら?っとした雰囲気はまさにイブニング、アフタヌーンって感じの
色が出てますね。雑誌のカラーにもとても合っています。 じんわりといい
学生生活という誰しもが通って行く過程の中で、”楽しさ”だけを抽出した
物語です。普段の生活はもちろん、勉強までも理科の実験のごとく”楽しく”
学べる夢のような学生生活......
そんな中に、美人と変人をいれて発酵させた独特の味の漫画です。
物語の主体も食べ物に関する話題なので、誰でも共感できる所があると思い
ます。ぜひ、一度読んで見てください。
日常生活の中の非日常生活

XXXHOLiC 12 (12) (KCデラックス)

[ コミック ]
XXXHOLiC 12 (12) (KCデラックス)

・CLAMP
【講談社】
発売日: 2007-10-17

参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
XXXHOLiC 12 (12) (KCデラックス)
CLAMP
カスタマー平均評価:  4.5
CLAMP作品は初期の頃から殆ど読んでいるのですが、昔からCLAMPの漫画は作品の一つ一つがさり気無くリンクされていたりするのは、ファンなら皆ご存知でしょう。ファンなら思わずニヤリとしてしまうような演出はCLAMPワールドには随所に散りばめられています。ですが今回の場合は流石に度を越しているのではと思わずにいられないのが正直な所です。HOLiCはツバサと現在進行形でリンクされているようですが、ツバサを途中で読まなくなった自分としては、今回の巻でサクラと四月一日が接触する度に「ツバサも読めってか!?ツバサも買えってか!?」と内心苛々と叫ばずにはいられませんでした。自分は「ツバサ」じゃなくて「HOLiC」が読みたいのです。「HOLiC」の世界が好きでコミックを購入している身として、これ以上他作品が侵入してくる描写は気持ち良くありません。ツバサとHOLiCは繋がっているというのは最初から承知していましたが、まさか話の展開についていけなくなる程に絡んで来るとは思っていませんでした。まあ、これは二つで一つなんだ!と言ってしまえばそれまでなのですが。 正直…
他の方がレビューされたとおり、
「つばさ」の連載にあわせているので、
混沌としている不安定な世界を
描いていることを差し引いて考えても
物語の失速は否定できません。

侑子が、ワタヌキを必要としているのが
わかっただけで
待望の12巻がもう終わり?という物足りなさを
感じたのが残念です。でも
物語の核心には、少しだけ近づきました。
まだ結論づけられませんが、、、
ツバサと併せて買っていますが、今回は展開の速さがツバサに引きずられるような形になっているように感じました。
良く言えば「四月一日の混乱が読者に上手く伝わっている」、悪く言えば「場面の切り替わりが早くて展開に付いていけない」、でしょうか。
今まで描かれていなかった真実や、周りの登場人物のする知っているが故の意味深な発言など、全てを知識として浸透させるには事が一遍に起こり過ぎている気がしました。ツバサを読んでいない人のためにも、この展開はもう少しゆっくりにした方が(丁寧にした方が)良かったと思います。
リンクしているというのは帯や紹介文などにも書かれていますし、CLAMPの持つ魅力の一つでもあるのですが、これはリンクの幅を超えているのではないかと少し危惧しています。他の作品に影響を与え、与えられているという点で、HoLicは既に一つの作品ではなくなっています。この巻の展開を見るかぎり、ツバサがあってこその物語になりつつあるようです。
ツバサよりこちらの作品の方を支持していただけに、作品の過ぎた混同には物悲しいものがありますが、今後の展開が気になることは確かです。他では読めない予測の付かない展開に、星4,5を。
急展開
12巻は四月一日のまどろんでいる様子が
今までとは少し違う幻想的な雰囲気で描かれていて
「xxxHOLIC」の持っている神秘的な魅力が
さらに深くなったと思います。

個人的にはそれだけじゃなく
四月一日と小羽ちゃんの
やりとりに癒されてしまいました。
よいですな
今までのように明確なあやかしが出てくるわけでもなく、何やら四月一日が不思議な現象に翻弄されます。
侑子さんの表情も以前には見ることのなかったものばかりだし、物語が終盤に来ているということなのでしょうか。
それにしても今回はツバサとの関係がかなり深い部分がありますが、読んでない人は困るんじゃないでしょうか。
一応リンクしていると最初から書かれてますからその辺は別に問題ないのですが、それにしても桜の科白から、どうも今後四月一日がツバサにも大きくかかわっていく気がしてなりません。
もしXXXHOLICでは買ってるけどツバサは知らないって人がいたら買っておいた方が良いのではないかと思う。今回読んでみて、二つで一つのはなしなのかと感じたので。 雰囲気が変わった

アイドルマスター relations 限定版 (1) [REXコミックス]

[ コミック ]
アイドルマスター relations 限定版 (1) [REXコミックス]

・上田 夢人
【一迅社】
発売日: 2008-02-09

参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
アイドルマスター relations 限定版 (1) [REXコミックス]
上田 夢人
カスタマー平均評価:   0

BECK volume31 (31) (KCデラックス)

[ コミック ]
BECK volume31 (31) (KCデラックス)

・ハロルド作石
【講談社】
発売日: 2007-11-16

参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 530 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
BECK volume31 (31) (KCデラックス)
ハロルド作石
カスタマー平均評価:  5
 やる気はある。腕もある。知名度もある。仲間がいる。敵もいる。でも何より音楽がある!
 ずっと深い闇を歩き続けた彼らのようやく辿り着いた舞台。レオン・サイクスが何をしようと、ビクター・スレイターが何をしようと、この瞬間だけは誰にも彼らは止められない!
 人が輝いてる瞬間はいつのどんな時も無敵。「先の事はいい。今を楽しめればそれでいい」
楽観過ぎる言葉に聞こえるかもしれないが、これが「彼らの生き方」なんだ。
 
 「出来ることをやる。それ以上はできっこないんだから」  ・・心に染みた 届け、想い

よつばとカレンダー 2008

[ カレンダー ]
よつばとカレンダー 2008

・よつばスタジオ+あずまきよひこ
【メディアワークス】
発売日: 2007-11-30

参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
よつばとカレンダー 2008 ※一部大型商品を除く
よつばスタジオ+あずまきよひこ
カスタマー平均評価:   0

涼宮ハルヒの憂鬱 5 (5) (角川コミックス・エース 115-7)

[ コミック ]
涼宮ハルヒの憂鬱 5 (5) (角川コミックス・エース 115-7)

・谷川 流
【角川書店】
発売日: 2007-10

参考価格: 567 円(税込み)
販売価格: 567 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
涼宮ハルヒの憂鬱 5 (5) (角川コミックス・エース 115-7)
谷川 流
ツガノ ガク
カスタマー平均評価:  3.5
短い中に基本的なドラマパターンを押さえつつ、オリジナルの要素もある話というのは、版権ものの読み手としては楽しい。絵柄も可愛らしく魅力的だと思う。

飛び抜けた作家ではないと思うが、版権絵をただトレスする凡作でもない。オリジナル要素が増えればより輝くのではないかと思う。 オリジナル話が良かった
1?5巻まで全部見ました。物語の進行が早かったり、絵が雑だったりは確かにありましたが充分楽しめました。むしろ、何故そこまでこの本の作者を最大級に批判するのかがわかりません。絵なんて色んな人が書けば全く同じものが生まれるなんて事はないわけですし、その人の絵の良さというものがあると思います。原作、もしくはアニメの絵とはほど遠いから嫌?この作者が描く価値がないから別の人が描いた方が良い?そこまで言わなくてもいいんでは?なんか理解しかねます。
まあ作者が自惚れないでほしいと思うのは当たり前ですが。
ちなみに、今後に期待してということであえて星を4つにしました。特に消失でのエピソードが今でもどう描くのか気になります。ここでも評価がおおきく分かれると思いますが…。 なぜ?
今回収録のオリジナルストーリーや、原作でもおなじみの話まで、内容そのものは充実していて良かったと思います。 が、相変わらず絵が・・・そのせいか、消化不良のような後味の悪さが残りました。それだけが残念でなりません。 願わくは、以降改善されていく事を祈ります。 内容は良かったと思います。
相変わらずひどい絵です。そろそろ打ちきりにして別の人がかいたほうがいいですね。原作好きには非常につらいマンガ版です。 ハルヒを汚すな
五巻は内容が充実してます。「野良猫シャミセンの人生観」は月刊エース8月号増刊エースアサルト掲載だったからエースだけ購読してる人は見逃してるかもしれないので読んでみるのをお勧めします。あと絵がうまくなったと言われてるようですが冷静に見てみるとあまり変わってません。雑というか何というか・・・漫画以外ではうまい絵かいてるのに・・・巻頭カラーとかエースの読者プレゼントの色紙や掛け軸ばかり丁寧にかかないで漫画もうまくかいてほしいものです。 番外編「野良猫シャミセンの人生観」収録

鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

[ コミック ]
鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

・ゆうき まさみ
【小学館】
発売日: 2007-11-05

参考価格: 540 円(税込み)
販売価格: 540 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)
ゆうき まさみ
カスタマー平均評価:  5
雪にとざされた山間の温泉旅館で伝説の鬼が復活。
狂戦士の再起動。
バーディーと鞘当てがあります。
撃退はするものの……さらに。

この巻は、承前的な位置づけですね。
狂戦士が復活して、危機が現実的なものとなります。

帯の推薦文は庵野監督。
やはり、濃いめのファンのようです。

おまけ漫画は、制作進行の危機???か。 狂戦士、再起動

もやしもん 3―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC)

[ コミック ]
もやしもん 3―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC)

・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2006-05-23

参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
もやしもん 3―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC)
石川 雅之
カスタマー平均評価:  5
今回も2巻に引き続き酒の話です。
沖縄を舞台にする200年古酒の話が一番好きです。勉強にもなりましたし、ワクワクするところもあり、良い言葉が出たりします。
今回は自宅でできる菌の勉強があります。納豆の作り方なんですが、結構美味しいものができました。
長谷川さん絡みの話も面白かったです。合コンやったり、正体がわかったりと。


川浜の変な顔がツボにはまった。

THE 沖縄
?キスのあと? 
(;//Д//)<前 会った時は わかんなかった? 

( =ω=.)<はっ はひ・・・・・ 

(;//Д//)<なんだ つかさと髪型を変えて 挨拶したん時みたく 
すぐバレると思ってた 
( =ω=.)<男装のコスプレとは かがみも なかなかやるじゃん

( ( =ω=.)<もやしもん+らき☆すた 
農大ってすばらしい。
もともと連載を「なんとなく」読んでいた私ですが、
気づいたときには「はまっていて」
ついつい3巻全部買って、読みふけってしまいました。

じわじわくるねーーーー ああ農大
内容は主にお酒についてでしょうか。
ワイン・泡盛、そして熟成について。

沖縄を舞台にした泡盛海中熟成については初めて知った
方法でした。今巻はお酒作りに興味のある人には読む価値ありです。 3巻はお酒がメイン?
大好きな納豆のあれこれがありちょっと嬉しかった。
新しい女子も気になるな?
それにしても2巻と3巻の表紙のイメージの違い!好きです。
やたらせりふの多いページもあるので静かなところでじっくり読むとひたれていい感じです。納豆食べたくなる。 見どころ満載

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 



Copyright © 2007 わくわく通販生活. All rights reserved.    program by 簡単アマゾンサイト作成ツール ver.3.8

 更新日 2007年11月26日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク