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運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~

[ 単行本 ]
運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~

・森田 健
【講談社】
発売日: 2007-11-13

参考価格: 1,500 円(税込み)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
運命におまかせ ~いつも幸せを感じるあなたに~ ※一部大型商品を除く
森田 健
カスタマー平均評価:  5
本書の全編を通じて、森田さんの人生で遭遇してきた出来事がちりばめられていて、また、心の凄く繊細で深い部分まで触れられている話もあって、全体に余すところなく森田さん自身を感じられるようでした。
それから今回の本には、最近あった日常のちょっとした出来事や家族に焦点を当てたエピソードなども多く書かれていて、新鮮な気持ちで読めました。
ここに書かれた一つ一つの経験と出会った人達との関わり全部で、森田さんの運命が出来ているということが、内容全体で表現されているように感じました。
「運命を信頼する」「自分を諦める」等のメッセージのどれもが、森田さん自身の体験と人生の経緯または調査データなどの背景と共に語られています。
生の森田さんから切り離されて出てきた言葉は一つもないと感じられるから、とても伝わる感じがするのだと思います。
明るい話ばかりではないですけど、それなのに重苦しさは感じさせなくて、フッと軽くなれる瞬間が幾度も訪れます。 何度も手にとってページを開きたくなる本です
「まえがき」から読み始めて、第一章に入り、なんとなく馴染みのある文章だなぁと思いつつ読んでいて・・ああ、そうかWEB(講談社MouRa)で読んだんだとやっと気がつきました。でも、全然印象が違います。
一度WEBで読んだ内容であってもすごく新鮮というか、WEBで読むのと紙で読むのとではこんなに印象が違うものなのかと思いました。一度読んでいるからといって飛ばして先に進もうという気にはまったくならなくて・・(もちろん、WEBに掲載された部分も本をそのまま抜粋しているわけではなく、同じ章でも文章が違っていますし、情報量も多いのですが)。
やっぱりアナログとデジタルとでは情動が異なるのかなぁとすごく不思議な感覚になりました。
 
あと、エッセイなので、いきなり不思議調査とか「私は誰?」という問いにいくのではなく、日常的な視点から書かれているため、自分とまったくかけはなれた世界という感じがしなくて共感しやすいと思いました。
まだ読み始めですが・・
家族のところがとても面白かったです。個人的には、手抜きを推奨して夕飯がお惣菜系というところが…なぜかググッときました。私は開いた手でもっと愛せるのだとおもったからです。共同生活ってなんなんだと思います。身内だと思ってやってることが、家族を遠ざけてるかもしれないと初めて考えました。『他人だから「愛」』って深いです。『恩を売り買いしない仲』って、安らぎます。家庭ってなんだろうとおもうと、もっと考えることができたんだなぁと思いました。情に埋もれてそれ以上考えてもみなかったです。
 
読み応えがあってとても不思議な幸せの本だと思います。←なぜか考えてたのですが、家族論、恋愛論、経営論etc…どれかだけの幸せを描く本というのは読んだことあるのですが、この本は…めちゃ全方位網羅してると思います。 とても面白かったです
はじめまして!
はじめて書き込みします。

「運命変更は、手間がかかるなー、まず占いできないとだめだし。。」と、思っていたので、

森田さんも、本などのことに関しては、運命変更しないと書いてあったのは、うれしく感じました。

ワンブレステクニックは、いつでもどこでもできるので、便利です。
アクセスツールを持ち歩いている感じです。

非常に重宝しています。
世界は答えに満ちている。
ありがとうございます。
ワンブレステクニック、使っています。
今朝目が覚めた時、おふとんの中にくるまりながら
お正月の朝みたいな気持ちになっていました。。
空が澄んでいて(このままずっと起きなくてもいいんだ。。)
みたいな、ぬくぬくしていて、スッとした気持ちでした。
そして(私はどっちにでもいけるんだ、どっちでもいいんだ・・)と
そんな気持ちもありました。
道が幾つもあって今日はこれがいいなとか
適当でいいような気がしました。
ほんとの正解なんてわかんない・・
だってどこで出逢う冒険とかひととか
例え何があったとしても、意味とか、何かしなくちゃいけないとかじゃなくって
ただ、出逢えたんだっていう・・自然に笑顔になっちゃうような
色んなことが起きて、怒ったり泣いたり恥ずかしくなっちゃったりすることを
今ほんのちょっとだけ過去を振り返ってみても
ほんとに生きてるぜんぶがキラキラして感じられました。
きっとこれからこの本を何回も開くし、
たぶん、読まなくても読んでもこの本を見つけただけで
ホっとするだろうなと思います。
それから・・
力が抜けたら、ものすごい力がみなぎっている気がしました。
ほんとの私みたいのは、とても元気で優しいんじゃないかって
思いました。
それをいっぱいかっこつけて隠してる、そんな気がしました。
怒りも悲しみも喜びも・・(その力の源に蓋したくない・・)
そう思いました。 運命におまかせ、読みました(その日の朝の感想)

秘伝すごい会議

[ 単行本(ソフトカバー) ]
秘伝すごい会議

・大橋 禅太郎 ・雨宮 幸弘
【大和書房】
発売日: 2007-10-19

参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
秘伝すごい会議 ※一部大型商品を除く
大橋 禅太郎
雨宮 幸弘
カスタマー平均評価:  4.5
「すごいやり方」「すごい会議」「すごい解決」と3冊買って読んでますが、
「大橋氏が書いたのは“はじめに”と“あとがき”だけなの?」というのが正直な感想です。
…というのは、メインを書かれている雨宮氏が個人的な感情やオピニオンが入り過ぎて、
個人的に読みづらいんです。(グチが多いし、途中で「話がなんだっけ?」みたいな。)

「会議をやる場合の細かいポイント」が書かれているのは嬉しいのですが、
司会進行をレクチャーする本なのか、はたまたそれを客観的にとらえた会議の本なのか?
雨宮氏のたとえ話も会社員時代だったり、そうでなかったり、(すごい会議のときのように)
大橋氏のサクセスストーリーに絞ってあったら、もっとよめたかも? 雨宮氏、もう書かないで。
「すごい会議」の実践編という触れ込み通り、
メンバーの役割分担、会議のルール、進捗確認など
実際にどうすればいいかが細かくステップに分けて書いてあり、
すぐに実践できる内容なのが素晴らしいです。

本書の中に書き込み式のワークがあるのも
より実践のしやすい工夫として◎です。

前作の「すごい会議」を読んだけど、
イマイチ実践できていない人には是非一読をオススメします。 まさに実践編
以前に、著者の大橋禅太郎さんがある広告代理店の経営陣を集め、この「すごい会議」を数回にわたってやっている現場に参加しました。
その時の感激と興奮すべき成果がこの本で再現されるような思いで読みました。

それにしても、著者グループのメインビジネスのメソッドをここまで公開して良いのかと、他人事ながら気になりますが、彼らなりの深謀遠慮があるのでしょう。

前作はコンセプト編として楽しく一気に読めましたが、今作は実務編として実際に「すごい会議」を開きながら使うと良いと思います。

もちろん経営者は必読ですし、この本を読んでピーンとくる社長であってほしいと思います。


素晴らしい本です。前作とあわせて読むとさらによい。
大橋氏の『すごい会議』を前に読んだとき、
会議のやり方をもっと載せてほしいと思っていた。
実際に「すごい会議」はどういう会議なのか、
この本には具体的な会議の手法が書かれているので使える!と思う。
社内で、決して口に出して言えないような問題や障害について、
この会議の場では、誰もが平等に発言できる。
この会議のやり方は、一種のゲーム感覚のような手法だが、
挙げられている有名企業の成果の実績を見ても、やってみる価値はありそうだ。

やってみる価値がありそう

あたしンち 13 (13)

[ 単行本 ]
あたしンち 13 (13)

・けら えいこ
【メディアファクトリー】
発売日: 2007-11

参考価格: 897 円(税込み)
販売価格: 897 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
あたしンち 13 (13)
けら えいこ
カスタマー平均評価:  4
さすがに13巻目となり、登場人物にも大きな変化が無く、なんとなくマンネリと言えばマンネリではあるが、ほのぼの笑えるシーンは多いです。
母、父、みかん、ユズヒコそれぞれのネタがあるが、やはり母のネタが一番笑えますね。 目新しいこと無いが、笑える!
毎週読売新聞の日曜版でも見ているのですが、単行本になって改めて見てもやはり面白いです

ちなみにこの13巻は最近よく登場する"隣の漫画家さん"が初登場しています
この漫画家さんはなんとなく今の作者自身の投影のような感じで面白いですね
ちなみに書き下ろしの方もこの漫画家さんの話で、作者の軌跡と思われるしみじみとした内容になっています

もちろん明朗快活な母、マイペースな父、可愛らしいみかん、ちょっと捻くれているユズも健在
とても満足のいく1冊だと思います 変わらぬ面白さ

医龍 15―Team Medical Dragon (15) (ビッグコミックス)

[ コミック ]
医龍 15―Team Medical Dragon (15) (ビッグコミックス)

・乃木坂 太郎 ・永井 明
【小学館】
発売日: 2007-11-30

参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 530 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
医龍 15―Team Medical Dragon (15) (ビッグコミックス)
乃木坂 太郎
永井 明
カスタマー平均評価:   0

ハヤテのごとく! 13 (13) (少年サンデーコミックス)

[ コミック ]
ハヤテのごとく! 13 (13) (少年サンデーコミックス)

・畑 健二郎
【小学館】
発売日: 2007-10-18

参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
ハヤテのごとく! 13 (13) (少年サンデーコミックス)
畑 健二郎
カスタマー平均評価:  4.5
 最近のハヤテのごとくはちょっと面白くなくって悪く言うと惰性で読んでるような状態に私的に思っていたのですが、今回は面白くなりました。久しぶりにノンストップで時間を忘れて読めました。電車の中で読んでたということもあるかもしれないけど・・・。
 面白かったのはメイドさんの話とバイトの話でした。 面白くなったなあ
 第13巻にしてやっと恋愛ストーリー重視の漫画からギャグに戻った感じです。
私はどちらかというとハヤテのごとくはパロディネタをさりげなくいれたりする方がこの作品に合っていると思うから面白く読めた。
第1話でお嬢様とハヤテくんが電気街にやってきて迷子になるエピソードが特にギャグっぽい。
迷子センターの子供たちのカッコつけたキャラとセリフが笑えた。
「アヴァロンって何だよ・・・」

とにかくやっぱりハヤテはギャグがイイと感じるならこの13巻は楽しく読めるだろう。
帰ってきたハヤテのごとく
とにかく急にネタが寒くなったなーという印象です。
作者の好きなオタクネタも空気読めてなくて不快かつ気色悪いです。
4巻ぐらいまでは暇つぶしにはなったんですけど・・・
なので☆ひとつ。本当なら0個にしたかったぐらい駄目でした すごく退屈でした
今回は1話完結の話が多数と、ナギのバイト編の話が収録されています。
1話完結の話では、リー○ファイトをしたり、朝風家の神社で牢に入れられたり、
桂先生と戦ったり、伊澄さんがメイド魂を学んだり、タマとシラヌイが迷子になったりと、
けっこう色々とあって面白かったと思います。
そしてバイト編では、ナギの他に西沢さんも加わってスタートしていきます。
この先どうなっていくのか、とても楽しみです。 バイト編スタート
 正直言うと僕は内容をよく知らずにいたときは頻繁に見かけるアンチの人たち同様、絵が下手、オタク漫画と思っていました しかし偶然アニメを見てみるとビックリ あまりのおもしろさに腹をかかえて笑ってしまいました それからというものの家が毎週サンデーを買っているのでハヤテを欠かさず読みコミックも全巻集めてしまいました そんな僕だから言えるんです 読まず嫌いは良くないと もし読んで内容が気に入らないからって顔も名前も分からないことをいいことに糞みたいな作品だとかいちいち書き込む必要ないじゃないですか 読んでおもしろいと思う人だって沢山いるんです 気に入らないからって読んでて胸くそ悪くなるようなコメント書かないでください ちゃんと作者の畑先生やこの作品が好きな読者の気持ちも考えてくださいよ 
 長くなりましたがいいたいことはただ一つ 面白いので興味のある方は是非読んでみてください それで例え自分に合わなかったりつまらなっかたりしてもここで意味のない胸くそ悪くなるようなコメントを残している人みたいなコメントを書き込まないでくださいね 普通におもしろかった

Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]


【学習研究社】
発売日: 2007-10-30

参考価格: 780 円(税込み)
販売価格: 780 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
 
カスタマー平均評価:  5
色んな人達になのはキャラのイラストを描かせてますね。
取り分け気になったのはTYPE-MOONの描くキャラがみんな一緒に見える…という所かな?
こういうチョイスもまた、珍しいものですねえ。 女神様はなのは様

プロが教える買ってはいけない家

[ 単行本 ]
プロが教える買ってはいけない家

・平 秀信
【アスコム】
発売日: 2007-11

参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 1,365 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
プロが教える買ってはいけない家
平 秀信
カスタマー平均評価:  4
確かにこの著者はこれまでにも似たような本を出しています。
でも、新たに勉強になる知識が沢山ありました。
ぜひ、これから住宅を購入する人、それを考えている人に読んで欲しいです。
具体的な方法が学べました!

奥様や、私(初めて住宅購入を考えています)のような初心者にお勧め!!
私も読みました
建設会社の選び方、銀行が考えていることなど、
その背景について書かれている。
見極める目を身につける本。 家を買おうかなと思っている人がかなり役立つ本
平秀信氏の著作は、
これまでにも何冊か読んできた。

氏の専門である「住宅販売」については、
従来の著作だと断片的にしか触れられて
いなかったので、

「こういう実例がその経営の背景があったのか」
という意味、ひとつの読み物としては面白かった。 情報の取捨選択を!

結局は、著者の関係のある建設業者の宣伝本です。
実際に連絡先まで書いてあります。

この本は、私はお勧めしません。 読んでみましたが・・・
住宅を購入したいと考えていて、いくつもの本を読みましたが、他の本とは、違うことが書いてあり、とても参考になりました。

本についているおまけもよさそうなので、買ってよかったです。



おまけにも期待しています!

ヒャッコ2 FlexComix (Flex Comix)

[ コミック ]
ヒャッコ2 FlexComix (Flex Comix)

・カトウ ハルアキ
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2007-11-12

参考価格: 588 円(税込み)
販売価格: 588 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
ヒャッコ2 FlexComix (Flex Comix)
カトウ ハルアキ
カスタマー平均評価:  4.5
キャラが濃くて(スズは特に良い
なかなか独特な作風でおもしろい

男キャラも少し出るがおまけ程度である

百合的に一番の見どころは1巻の主人公とスズのキスだが
愛というより何も考えてないキスだから
百合の匂いがするぐらいでしょうか あまり絵はうまくないが
一巻と比べて、笑いどころ、キャラクターも増えて面白くなっています、買おうか悩んでいる人は買いましょう。 迷っているなら買い。

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

[ 新書 ]
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

・築山 節
【日本放送出版協会】
発売日: 2005-11

参考価格: 693 円(税込み)
販売価格: 693 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
築山 節
カスタマー平均評価:  5
パソコンの登場で大きく脳の使い方が変わってしまった。と言うこをと再認識させられる1冊

僕が子供の頃は当たり前にしてたことの一部をパソコンが代替してる

その部分をどうやって解消していけばいいかが、わかった気がします。 パソコンの登場で変わった生活
この本で例に挙げられている人たちの環境は、ちょうど20代?30代の方だとありがちな状態です。それだけに、とても興味深く読むことができました。

なんだか昔みたいに頭が働かないなあというのは、誰にでもあることだと思います。どうしてそうなるかについて、医者である筆者がこれまでに接した患者さんのケースを元に分析しています。

原因として、主にパソコンやネットに焦点をあてているのが多少の違和感を感じましたが、それなりには参考になりました。

ただ、脳がフリーズしないようにする解決策については、(もちろん書いてはあるのですが)少々ボリュームが少ないため、見に憶えはあるけれどどうしたらいいんだと不安にもなります。

ですけれど自分の生活を振り返ってみるにはちょうどよい本だと思います。 見に覚えがあること多数
同じ著者のベストセラーと同時に読んだのだが、この本もまず、とてもわかりやすい。脳が如何に環境に左右される問題なのかが明確にされている。_私を含め今を生きている人ほぼ全員が「ネットやPC」を利用しある意味、劇的にらくちんな生活をしているわけだけれども、著者の指摘とおりその結果、じっくり足をつかって汗を流して物事を調べる事からはどんどん遠ざかっているだろう。仕事でいえばコンピュータシステムに頼り、雑務は自分でやらなくなる。しかし、それがいわゆる戦略型ビジネスへの集中と唱えられるのだが、脳のあらゆる機能が活性化して脳の「基礎体力」が充実していないならば、結果戦略思考もあったものではないだろう。「目を動かして」「雑用」にゴリゴリと頭を使う仕事のやり方がベーシックスキルの訓練になるのは新入社員のころの初心を思い出せばハッと思い当たる。やはりアナログのいい意味での泥臭い作業が人を鍛練するのだ、と腑に落ちた一冊だった。

脳の基礎訓練を探している方にはぜひお勧めの一冊。 生身の人間はやっぱりアナログ生活が必要ですね
まるでパソコンがフリーズするかのように、不意に言葉に詰まる。
度々思考が停止する。
そんな「脳がフリーズする」状態は実はボケ症状のかなり危険な前兆であること、
そしてあながち誰もが無縁ではないことを示した一冊。

ドキッとするタイトルですが、
中身も同じく「えっ?!これ私かも?!」と思わせる事例が次々と紹介されます。
各事例の解説も分かりやすく書かれているので、
タイトルで気になった人は、一読をおすすめします。 これ私かも!?
 脳がフリーズする、「えーっと」の連発や「あれだよ、アレ」。この先、平均寿命まで生きると仮定すると今から10年後さえ、自分がどうなっているのか不安になりました。とにかく、できることは生活の中にいくらでもあるということです。

 私も朝起きるとパソコンの電源を入れるのが習慣になっていて、それが1日のスタートになっていました。キーワードは「生活習慣を見直すこと」。気がつかないうちに、自分は変化していなくても環境が変わると生活習慣が変わってしまっていることって確かにあります。慣れ、反射的にできるようになることが「素晴らしいこと」だと勘違いしないこと。脳に新しい刺激を与えるように常に心がけて実行すること。日記を書くことと「自分がど忘れしたことや思い出せなかった単語を記録しておくこと」、「思い出す練習をすること」がとても参考になりました。「説明はできない。でもインターネットで調べればわかるよ」。言ってそうな言葉じゃないですか。脳は生活習慣によって衰え、生活習慣によって蘇る。脳を使ってないのに使ってると勘違いしないように、時々読み返したいと思います。 「脳が冴える?」とセットで読みました!

ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)

[ 単行本 ]
ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)


【CHINTAI】
発売日: 2007-10

参考価格: 1,680 円(税込み)
販売価格: 1,680 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008) ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  2.5
ミシュランのように専門の調査員が評価したレストランガイドに対し、ザガットは一般のお客が評価するということでアメリカではそれなりの価値を認められたレストランガイドだったが、日本ではそろそろ限界かというところにきてしまった感がある。
昨年版まではまだ評価者が少なかった。
これはこれで問題があった。週に2回以上も高級店で外食をするような特殊な人達が評価していた。
今年度版は、このガイドブックの読者が増えたせいもあろうが約5000人と非常に多くなった。一般の市場調査では評価者が多くなるとそれだけ中立性が高まるが、レストランガイドのように主観が強いものは、かえって評価が分散してしまうことが明らかになった。やはりある程度の経験と能力がある人が評価しないとだめだということである。
沢山の店を載せるだけならば、いくらでもそんな情報誌はある。
ザガットサーベイは来年度以降、何らかの方針変更をしない限り、何の価値もないレストランガイドとして本屋に山積みされて終わりになるだろう。
専門家による評価が必ずしも正しいとは言えず、ザガットに期待してきただけに残念である。 素人による評価の限界がわかる
知ってるお店のみで、内容も平凡。全く初めての方には
それなりに役に立つかも知れないが、殆どの方が何処かで
目にしているレベルなのは残念。

フリーパーパーに載ってるようなレベルですら高評価で
首をひねりたくなる部分も多かったです。

しっかりと基準を持って調べないと”ザガット”の格が
落ちると思います。

お店紹介を見て、ときめかせて頂ければ嬉しかったです
次回に期待します ときめきません
評価者の属性・食の経験値がバラバラで、それを実際に店に行ったことがあるかどうかも定かでない編集者が作った本が使えるハズがない。評価軸の均一化を図る機能がないわけですから。

予算を知りたいだけならレストラン評価サイトや個人のブログなどでいくらでも情報を得られるだろうし、評価サイトの方が、その人が普段どのジャンル・レベルの食生活を送っているかがわかり、自分の嗜好との相性も推し量れるだけ遥かに使える情報が得られると思う。

掲載されている店のチョイスが古いのも、普段から積極的に食情報を集めている人にとってこの本が使えない大きな理由の一つであるのも先行レビュワーのコメントにある通り。比較的新しくオープン、話題になった店も掲載しようという傾向が見られたのは2008年版の改善ポイントなのでしょうが、そういう店は情報量が少ないという理由でポイント非掲載。
玉石混交の読者の言うことなんてアテになるはずがない。
今日初めて東京に出てきたお上りサンならともかく、日常的にあちこちのレストランを楽しんでいる御仁には必要の無い本である。
ましてどれだけ舌が肥えているのかもわからない読者の言いたい放題の羅列は見苦しいし、その意見をツギハギしているだけの編集サイドの手抜きぶりにもいらだつ。ボキャブラリーもレベルが低く、フランス料理やイタリア料理店の紹介でそのような文章を見せられた暁にはがっかりする。
なお、掲載店舗のいくつかは明らかに修行不足やマスコミ迎合型であり、「読者が選んだ」陰には「組織票」が感じられ、果たして公正な審査の元に選ばれた店ばかりなのか甚だ疑わしい。
私としては「大人の週末」シリーズの方がましという気がするし、ミシュランガイドの発刊にも期待したい。
何人がエセと本物を見分けられているのやら・・・
この手のグルメガイド本、書いてある内容は評価が分かれるところだろう。実際、この評価はどうか?と思うところが数多い。ただし多くの一般の人の調査が取り入れられており、ミシュランのような覆面調査官の「鑑定」だけによる物の違うところは、意義があるのではないかと思う。

ミシュランは「おいしい」と知っている高級店を厳選して載せているが、ザガットは漏れている店もあるが、評判の良い(と言われている)店や人気のある店など、普段から行ける店から料理の値段に関係なく掲載している。評価も分かれるところだが、行ったこと無い店に初めて行くには参考になる。

いずれにしても有名店や話題になってきているお店の多くは取り込まれており、自分とは意見が違う物の、そう言う感じを受けたと言うことは有る意味理解できるので、人それぞれなんだと思う。少なくても値段がどのくらいするのかが分かるだけでも意味がある人は多いのではないか?

テレビの特集や雑誌に書いてある記事、インターネットの情報とは違って、小さなサイズで持って歩けるから、東京に数あるレストランを食べ歩くグルメには役に立つだろう。 グルメの為の参考書

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 更新日 2007年11月26日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク